IMAGE GALLERY 1/16 2月11日に平昌に現地入りした羽生選手。翌日から、練習をスタートさせた。Photo:Getty Images 2/16 初日の練習では、ジャンプ10本を飛んだ羽生選手。Photo:Getty Images 3/16 最終グループの1番目に羽生選手が登場。ショートプログラムは、ショパンの「バラード第1番 ト短調作品23」を選曲した。Photo:Getty Images 4/16 ショートプログラムでは、ジャンプの構成を変更したにも拘らず、挑んだジャンプをほぼ完璧に飛び、自身の世界新記録に迫る111.68点をマークした。Photo:Getty Images 5/16 圧巻の演技で、“絶対王者”を世界に知らしめした羽生選手。Photo:Getty Images 6/16 演技後は羽生選手の演技を讃えるように、「プーさん」のぬいぐるみがリンクに投げ込まれた。Photo:Getty Images 7/16 2日目のフリープログラムでは、映画『陰陽師』のサウンドトラック「SEIMEI」で勝負にでた羽生選手。Photo:Getty Images 8/16 同曲は、2015-16シーズンで世界最高記録を出したときに「オリンピックでも使用すると決めていた」とか。Photo:Getty Images 9/16 着地がフラついたジャンプもあったが、ノーミスで演技を終えた羽生選手。Photo:Getty Images 10/16 右足首のケガを思わせない堂々たる演技を魅せつけた。Photo:Getty Images 11/16 演技をやり切ったと言わんばかりのこの表情! Photo:Getty Images 12/16 深々と一礼をしてから、リンクを後にした羽生選手。Photo:Getty Images 13/16 その夜に行われたメダル授賞式にて。Photo:Getty Images 14/16 勝利を噛み締めるように、メダルを頬にのせる姿が印象的だ。Photo:Getty Images 15/16 25日(現地時間)に開催されたエキシビション。羽生選手はトリプルアクセルを成功させ、歓声を浴びた。Photo:Getty images 16/16 平昌五輪をともに戦い抜いた選手たちとの集合写真。イタリア代表のオンドレイ・ホタレック選手に持ち上げられて、大きく宙に浮いた羽生選手。Photo:Getty Images 元の記事に戻る元の記事に戻る