昨年の冬に復縁して以来、順調な交際を続けるジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメス。最近は、ジャスティンの父親の結婚式に参列すべくジャマイカを訪れたふたり。しかしここへきて、ジャスティンのある行動がセレーナを傷つけてしまったそう。一体ジャスティンは何をしでかしてしまったのか?
昨年の冬に復縁して以来、順調な交際を続けるジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメス。最近は、ジャスティンの父親の結婚式に参列すべくジャマイカを訪れたふたり。そこでは、人目を気にせずに抱き合うなど熱愛ぶりがキャッチされていた。
しかしここへきて、ジャスティンのある行動がセレーナを傷つけてしまったそう。一体ジャスティンは何をしでかしてしまったのか?
3月1日(現地時間)に、24歳のバースデーを迎えたジャスティン。セレーナは自身のインスタグラムに、ジャスティンの写真を自分のおでこにのせて笑っている微笑ましい姿と「1994年3月1日、スーパークールになった、私の知っている、ある人が生まれたの」とコメントを投稿。セレーナは、ジャスティンと復縁後にはじめてジャスティンに関する投稿をポストし、話題をさらった。
しかし、セレーナがこの投稿をする2週間前に、ジャスティンはモデルのイナンナ・サーキスのある投稿に「いいね」をしていたことが明らかに。目鼻立ちがしっかりとした美人モデルのイナンナ。この写真にジャスティンが「いいね」をしていたことを知ったセレーナがもちろんいい気分になるわけでもなく......。
3月7日(現地時間)に、LAのビバリーヒルズにある教会に訪れたジャスティンとセレーナ。しかし、ふたりは別々に帰ったと米ゴシップサイト『ハリウッドライフ』が報道。さらにこの一件でジャスティンとセレーナの仲がギクシャクしているとか。「セレーナはジャスティンとの関係を改めて考え直している」と伝えている。
ジャスティンとセレーナはこれまでにも、何度も別れを繰り返したが、今回の復縁には、セレーナの母親がふたりの関係を快く思っていないことも、セレーナを悩ませる問題。そのうえ、ジャスティンの非行があからさまになると、セレーナの母親はもちろん、セレーナ自身もジャスティンとの交際を考え直すのは当たり前のこと。
しかし同サイトによると、「イナンナとジャスティンは昔からの友人。ジャスティンはほんの物心で「いいね」しただけであって、セレーナとの関係を壊すつもりはない」そう。果たして、ジャスティンとセレーナの関係は今後どのようになっていくのか? 今後もふたりの動向から、目が離せない!