2018年2月23日(現地時間)に、映画プロデューサー兼俳優のセバスチャン・ベア=マクラード(31)と電撃結婚したモデルのエミリー・ラタコウスキー(27)。7月12日(現地時間)に大きなダイヤモンドが光る新しい指輪をつけた写真がインスタグラムに投稿されると、羨望するコメントが相次いだ。
2018年2月23日(現地時間)に、映画プロデューサー兼俳優のセバスチャン・ベア=マクラード(31)と電撃結婚したモデルのエミリー・ラタコウスキー(27)。インスタグラムのストーリー機能で数回にわたり動画を投稿し、結婚を公表した。
同日、ニューヨークの市庁舎にて婚姻届を提出したエミリーは、上下で200ドル以内とみられるザラのパンツスーツを着用したことでも話題をさらった。また、左手の薬指がはっきりと写っておらず、どんな結婚指輪をつけていたのか謎に包まれたままであった。
ところが7月12日(現地時間)、エミリーのインスタグラムに指輪をはめた写真が登場すると「なんてキレイなの!」「エミリーおめでとう」など、指輪を羨望するコメントや結婚を祝福する声が続出。エミリーの指で輝く指輪は、正方形とドロップ型のダイヤモンドが並び、ため息がでるほど美しいデザイン。よほど嬉しかったのか、2枚の写真を立て続けに投稿している。
ダイヤモンドの指輪と、結婚を発表したときにつけていたとみられるゴールドの指輪を重ね付けした左手がメインの写真には、夫セバスチャンの姿も。続けて投稿された2枚目は、左手を唇に当てたセルフィー。さらにストーリー機能でも指輪をつけた左手にフォーカスした動画をアップしている。
エミリーとセバスチャンは、今年のバレンタインデーにデートしていたことをキャッチされ、数週間後には結婚を発表。その時にエミリーがつけていたゴールドの指輪については、「セバスチャンがチャイナタウンで金塊を購入し、知人のイスラエル人デザイナーに作ってもらったスペシャルな指輪だそうだ」と米情報番組のウェブサイト『ET』が伝えた。
新たな指輪を手にし、まさに幸せ絶頂のエミリー。自慢の指輪をつけて公の場に登場する日が、楽しみだ。