レディー・ガガ、デビューアルバム発売10周年! 世間を賑わせた「勝負服」をプレイバック

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金髪ロングに派手なメイクで「コギャル風」のガガ。デビューしたての当時、スイムウェアのようなセクシーなスタイルにヘアや装飾で盛りつつも、今より刺激は控えめ!?
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2009年のMTVビデオ・ミュージック・アワードにて『ポーカー・フェイス』で最優秀新人アーティスト賞を受賞。赤のレースで顔まで覆っているので表情が見えないけれど、きっと喜んでいるはず!
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髪の毛で作ったヘッドドレスで、観客を沸かせたのがこちら。肌が透けるレースでブラジャーレス、というボディが気にならないほど、顔まわりが強烈。
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第52回のグラミー賞にて初受賞したガガ。ミニドレスに稲妻のようなハットをセットしたオールシルバーのスタイルは、ジョルジオ・アルマーニによるもの。
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額に本物と同じくらいのサイズのロブスターをつけて登場。顔まわりだけに目が行ってしまいがちだけれど、十字のニップレスがくっきりと透けている、スケスケのウェアにも注目を。
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ファンのことを「リトルモンスター」と呼ぶガガは、親日家としても有名。白いエルメスのバーキンに日本への愛を綴り、左腕にも落書きをオン。
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MTVのビデオ・ミュージック・アワードにて着用し、物議を醸した"生肉ドレス"。アメリカの雑誌『タイム誌』では、2010年の最も表現力のあるファッションに選ばれた。
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東日本大震災のチャリティ音楽イベントにて、パンキッシュなスタイリングで登場。注目すべきは、瞼。瞑っているのに見開いているかのようなメイクは、日本人を笑顔にした。
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ドレスにハット、サングラス、と身に付けた全てを千鳥柄に統一。ここまでストイックなら、突飛なアイテムを使わずとも充分、華やか。
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タバコを吹かし『ユー・アンド・アイ』のPVに登場する、ガガの分身を真似たスタイルで、2011年のMTVビデオ・ミュージック・アワードのオープニングに登場。男らしく振る舞うべく、この日のためにコーチを雇ったとか。
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鮮烈な赤のワンカラースタイルは、色だけでなく、ドレスや小物のデザインも斬新! ヒールレスシューズはガガの専属アーティスト舘鼻則孝(33)が手掛けたもの。
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グリーン×ピンクの華やかなIラインドレスに、ヘッドアクセサリーをセットした特異なスタイル。ステージやパーティより抑えてはいるものの、人々の視線を釘付けにした!
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NYの「バーニーズ ニューヨーク」のウィンドウディスプレイのデザインを手掛けたガガ。カール・ラガーフェルド(85)によるシャネルのドレスを纏った姿は、まるで、御伽の国から出てきたお姫さま。
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常に脚光を浴びている彼女は、自身がプロデュースしたパフュームと全く同じデザインを纏い、ここでも注目の的。もはや衣装というよりも、着ぐるみのような出で立ちで愛らしい。
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胸元が深く開いた艶やかなセットアップとセンター分けのロングヘアで妖艶な雰囲気。レンズがグリーンのラウンドメガネが、より特異なムードを醸し出している。
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六本木で開催された『ARTPOP』の発売記念イベントでのスタイルは、猫がモチーフ。ヘアで作ったボリューミィな耳、赤のタータンチェックで見立てた尻尾で、アルバムに劣らない、ポップな印象。
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ディズニープリンセスの顔が並ぶジーンズが主役の着こなしを、成田空港にてキャッチ。フライト中でも高いヒールのシューズで、心地よさよりもお洒落を重視。片手にポッキーを持ち、ここでも日本愛をアピール。
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顔とボディを覆っているので一見誰だかわからないけれど、これもガガ。雲のようにふわふわとした衣装は、インスタグラムにアップしたくなるほどの写真映え!
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この日の衣装はフェアリーなタコ。歌はもちろん、どんな姿でステージに現れるのか妄想を楽しむことも、彼女のライブの魅力。
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貝殻やヒトデといった海の生き物をあしらった、キラキラとしたボディスーツで成田空港を闊歩。シューズや時計、髪の毛までも輝かせる姿は、まるで歩く宝石。
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公演のためにパリを訪れたこの日は、巨大な雲丹のような衣装で登場。過去にこれ以上は無いほど、群を抜いて奇抜!
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レトロ×ガーリーな着こなしに、おもちゃのようなサングラスやパンプスをミックス。斬新なデザインの小物を、難なくモノにしているのが凄い!
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60'sライクなスタイルでLAへ。赤がポイントの着こなしは、マニキュアやリップもリンク。細かなところにも手を抜かない意識の高さは流石!
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グラミー賞授賞式で、故デヴィッド・ボウイの追悼パフォーマンスを披露。稲妻メイクに赤く染めたショートヘアのオールバックで、完璧にコピー!
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超ビッグシルエットにゴスメイクで、抜群の存在感を放つガガ。マーク ジェイコブスのランウェイに登場し会場は大盛り上がり。
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ニューアルバム『ジョアン』のプロモーションのため、2年ぶりに来日。機内での過ごし方が気にるほどボリュームのあるドレスで、日本を出発。
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パワーショルダーのファーコートとプラットフォームブーツで、圧倒されるほどの存在感を放って。鮮やかなヴィヴィッドカラーでさらにインパクト大!
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ブラックベースのクールな着こなし。バラをあしらったトップスや、トラが描かれたバッグなど、アイテム選びがキュート。
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キュッと絞ったウエストに、フレア形のスリーブやボトムでメリハリを。ラペルまわりのカラフルな装飾が、着こなしをグッと華やかに!
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光沢感のあるブルーのコートとイエローのベロアワンピースで、色鮮やかにコーディネート。大きなレンズのサングラスが、マスキュリンな着こなしのアクセントに。
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トレンドのパワーフォルムを取り入れたワントーンのヒョウ柄に、キャッツアイメイクで、まるで本物のヒョウのよう。着こなしにポイントを据えて、流行を抑えているからお見事!
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オレンジのボディコンシャスなドレスで携えたバッグは、エディ・スリマンが手掛けるセリーヌのファーストコレクション。彼女のインスタグラムにもアップされ、新生セリーヌに胸を膨らますファッションラバーの心を刺激!
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初の主演作『アリー/スター誕生』で第75回ヴェネチア国際映画祭のレッドカーペットに降り立ったガガ。ヴァレンティノのボリュームたっぷりのドレスを纏う姿は、見惚れるほど美しい!
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