英メーガン妃&ヘンリー王子が、ケンジントン宮殿から引越し! キャサリン妃との不仲説も浮上

2018年5月19日(現地時間)に執り行われた、英メーガン妃(37)とヘンリー王子(34)の結婚式。10月15日(現地時間)には第一子の妊娠を発表! そしてついに新居への引越しも決まったふたり。しかしここへきて、メーガン妃とキャサリン妃の不仲説が浮上するといった衝撃なニュースが報じられた。

2018年5月19日(現地時間)に執り行われた、英ヘンリー王子(34)とメーガン妃(37)の結婚式。10月15日(現地時間)にはメーガン妃が第一子を妊娠したというニュースが発表され、まさに幸せの絶頂にいるふたり。そして早くも新居に引越すことが明らかになった。

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ケンジントン宮殿の広報は、「ヘンリー王子とメーガン妃は、ケンジントン宮殿からウィンザー城へ引っ越すことを決めました」とコメントを発表。ふたりがこれまで暮らしていたのが、ケンジントン宮殿の一角にあるノッティンガム・コテージ。そこはヘンリー王子が独身時代に暮らしていた場所で、2部屋のベッドルームがあると言われている。また敷地内には、ウィリアム王子(36)、キャサリン妃(36)とその3人の子供たちも暮らしている。

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米ゴシップサイト『Entertainment Tonight』は、「ヘンリー王子とメーガン妃が引越しを決めた理由のひとつに、ウィリアム王子&キャサリン妃夫妻との間に溝があるのでは?」という見解を掲載。続けて、「特にメーガン妃とキャサリン妃は異なる考え方の持ち主だ」とふたりの性格の相違を報じた。

しかし、「ヘンリー王子とメーガン妃は、第一子を迎える準備を始めている。現在暮らしている間取りでは小さすぎると話しているんだ」と、引越す理由にウィリアム王子&キャサリン妃夫妻は関係ないと真逆の見解を報じた情報筋も。

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『Entertainment Tonight』は、「新居は、ふたりが結婚式を挙げた思い出の場所でもあるウィンザー城だ。そこには、10部屋のベッドルームや育児ルームが用意されている。また、メーガン妃の母親のドリア・ラグランド(62)も一緒に住むことになっており、ドリアは育児のサポートも行うようだ」と付け加えた。

ウィリアム王子とヘンリー王子はそれぞれに家庭を持ったことで、以前よりも互いを頼ることはなくなったそう。しかし、ふたりで立ち上げたロイヤル財団については続ける意思を見せており、兄弟の仲に変化はなさそう。

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一方でメーガン妃とキャサリン妃の不仲説が流れたのは、今回が初めてではない。エリザベス女王が慈善活動に熱心なメーガン妃を可愛がっているということから、キャサリン妃がメーガン妃のことをよく思っていないのでは?と報じられたことも。

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この先は生活環境がガラリと変わるヘンリー王子一家。一部で浮上しているメーガン妃とキャサリン妃の不仲説が、今後の公務に影響を及ぼすことはあるのだろうか? ふたりの動向から目が離せそうにない。

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2018年5月19日(現地時間)に結婚をし、その約半年後に第一子の妊娠が発表されたヘンリー王子とメーガン妃。
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一部の報道では、メーガン妃とキャサリン妃の不仲説が報じられた。
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新居のウィンザー城では、メーガン妃の母親であるドリアも一緒に住むことが明らかに。
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メーガン妃とキャサリン妃の不仲説の原因は、エリザベス女王にあり!?
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今後の公務に影響を及ぼすのか、ますます目が離せない。
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