破局と復縁を繰り返してきたジジ・ハディッド(23)とゼイン・マリク(25)が、またもや距離を置いていたことが明らかになった。
2018年3月に破局したことをお互いのSNSで発表したジジ・ハディッド(23)とゼイン・マリク(25)。その約3カ月には復縁が報じられたが、またもや距離を置いていたことが明らかになった。
きっかけは、昨年11月に開催されたヴィクトリアズ・シークレットのショーでのこと。2年ぶりにステージにカムバックしたジジだったが、会場にもバッグステージにもゼインの姿がなかったことから、ふたりの破局説が流れたのだとか。
米ゴシップサイト『E! NEWS』によると、情報筋は「ジジとゼインは11月頃から距離を置いている。今も、それがふたりにとって最善だと考えている」と話したとか。しかし、噂されていた破局説については、「ヴィクトリアズ・シークレットのショーにゼインが駆けつけなかったのは、ジジと距離を置いていたからではない。ゼインはパーティが苦手なだけなんだ」と証言した。
続けて、「ジジはゼインと復縁してから、彼のために時間を割いてきた。たくさんの愛情を注ぎ、ゼインが音楽に没頭しやすい環境を作っていたんだ。それでもゼインとすれ違っていく現実を目の当たりにして、ジジは疲れ果ててしまったのでは?」と暴露。ジジがゼインに尽くしていたことが明らかになった。
また、ジジとゼインの破局説には、お互いの写真がSNSに投稿されなくなったことも挙がっていた。ジジは、昨年の10月21日(現地時間)の投稿を最後に、ゼインの写真を投稿していない。
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そんななか、とあるカウントダウンパーティでキャッチされたジジ。ミュージカル映画『メリー・ポピンズ』に扮したキュートな姿が出回った。パーティの主催者は、なんとテイラー・スウィフト(29)。パーティには、ブレイク・ライブリー(31)や夫のライアン・レイノルズ(42)の姿もあったとか。
パーティは気晴らしか、それとも新しい恋を探しかったのか……? ジジの本音が気になるところ。