2019年4月24日(現地時間)、国連安全保障理事会に出席するためにニューヨークのマンハッタンを訪れていたアマル・クルーニー(41)をキャッチ。シックなワーキングスタイルが絶賛される。
ハリウッドセレブ顔負けの美貌を持ち、名門オックスフォード大学やニューヨーク大学では法学を専攻。現在は人権弁護士として活躍する、まさに才色兼備のアマル・クルーニー(41)。2014年に俳優のジョージ・クルーニー(57)と結婚し、双子のアレキサンダーくん(1)とエラちゃん(1)の母親としても知られる。
最近では、2019年2月20日(現地時間)にニューヨークで開催された英メーガン妃(37)のベビーシャワーに、セリーナ・ウィリアムズ(37)たちと参加したアマル。真っ赤なオールインワンにブラックのコートを羽織った派手な着こなしが話題をさらった。
そして、その約2カ月後の4月24日(現地時間)、今度はニューヨークのマンハッタンでキャッチされたアマル。国連安全保障理事会に参加するために訪れていたアマルは、ザック ポーゼンのワンピースに、ノーカラーのホワイトジャケットを羽織って、パパラッチの前に登場。日差しにも負けないほど眩しいオールホワイトのワーキングスタイルは、思わず見惚れてしまうほど! バッグとパンプスはベージュでまとめ、キャットアイ型のサングラスやレッドリップがポイントになっている。
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その前日、国連安全保障理事会に参加した際に着用していたのがボタンが並んだブラックドレス。こちらは、ヴィンテージのバレンシアガのものだとか。そこにベージュのスエードパンプス、黒いバッグ、丸型のサングラスを合わせたシックなスタイリングを披露した。
一時はジョージと別居説も流れたアマルだが、3月12日(現地時間)には英チャールズ皇太子招集のもと、プライベートディナーにジョージと参加し、不仲説を払拭。そこで魅せた美しいホワイトドレス姿も「息をのむような美しさ」と話題に。いまや注目度はジョージを超えるほど? アマルの美しさは留まることを知らない。