ベビーシャワーに続くニューヨーク訪問を計画していると報じられたメーガン妃(37)。生まれたばかりのアーチー(0)を連れていくとあって、世間は大盛り上がり!
2019年5月6日(現地時間)、英ヘンリー王子(34)との第1子アーチー(0)を出産したメーガン妃(37)。生まれたばかりの息子とアメリカを訪れる予定であることが明らかに!
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このニュースを報じたのは、米ゴシップサイト『Us Weekly』。記事によると、メーガン妃は今年の夏にアーチーを連れてアメリカに行きたいと話しているそうで、場所はベビーシャワーを行ったニューヨークを検討中だとか。
最近では、メーガン妃の友人セリーナ・ウィリアムズ(37)やプリヤンカー・チョープラー(36)がアーチーと初対面したことが報じられたばかりだが、この訪問でも同じくセレブの友人たちにアーチーをお披露目するつもりだという。
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出産においても、英王室に新たな風をもたらしたメーガン妃。王室御用達のセント・メアリー病院ではなく別の私立病院を選んだり、生まれたばかりのロイヤルベビーを病院の前ではなく、誕生から2日後にウィンザー城で公開したりと常に話題をさらってきた。
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そんなメーガン妃は、「生まれてきた子どもには、王室だけでなく自分のルーツについても知ってもらいたい」とかねてからアーチーをアメリカに連れていくことを考えていたという。今回の訪問が叶えば、その第一歩となりそうな予感。
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アーチーを出産して以来、もっぱら母親業に夢中だというメーガン妃。ナニーやシェフなど使用人を雇わずに子育てを行い、アーチーの食事も自ら作る予定だとか。これには王室関係者も「素晴らしい母親」と大絶賛。
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今年4月に開設したインスタグラムのフォロワー数は、わずか2カ月で800万人以上にのぼり、今やロイヤルファミリーのメンバーとして欠かせない存在となったメーガン妃。アーチーの子育て含め、注目度は高まる一方⁉︎
text:Kyoko Kawaguchi