ケイト・モス(45)が豪華ヨットを貸し切り、桁外れなバカンスを満喫! 13歳年下の恋人ニコライ・フォン・ビスマルク(32)や娘ライラ(16)の姿もキャッチされた。
1990年代に一世を風靡したスーパーモデルのケイト・モス(45)。現在、週に4万5千ポンド(約590万円)もする豪華ヨットを貸し切って、サディ・フロスト(54)やDJのメアリー・チャータリス卿婦人(32)らとバカンスを謳歌中!
そこには、13歳年下の恋人ニコライ・フォン・ビスマルク伯爵(32)や、ジェファソン・ハック(48)との間に授かった娘ライラ(16)も同行しているという。
2019年8月22日(現地時間)、パリ南部のサントロペでキャッチされたケイト。花柄が描かれたマキシ丈のワンピースでドレスアップしたケイトは、ライラやニコライ、サディやメアリーらとディナーへ出掛けたとか。
ブラックのシャツとショートパンツを合わせた娘のライラ(写真左)は、ディナー後にナイトクラブへ。細く真っ直ぐと伸びた美脚は母親譲り!? オールブラックの着こなしをシニョンヘアやスニーカーでカジュアルダウンさせ、ティーンらしい装いに。
一方でブルーのTシャツに柄シャツを羽織ったニコライは、ケイトをホテルに送った帰りに激写されている。
ケイトといえば、スーパーモデルとして人気絶頂だった1990年代にはパーティ三昧の生活を送り、ゴシップの常連だったことは有名な話。しかし現在は、ヤンチャだった頃のケイトの面影はないという。
ゴシップサイト『The Sun』によると、「現在のケイトは、これまでとは別の女性のようです。周囲はケイトが一年間禁酒を続けられたことにも驚いています」と情報筋の証言を掲載。また、ケイトとニコライの交際が順調なことも伝えた。
ケイトとニコライは、2015年10月に交際が発覚。しかし、2016年の夏から冬にかけて破局と復縁を繰り返していたふたり。理由は、ケイトが「ニコライの乱れた生活に嫌気がさした」、「ニコライとの交際はライラに悪影響を及ぼすと心配した」などと伝えられている。
しかし今ではイベントやバカンスにも出掛けるほど、ニコライとライラの関係も良好なだけに、ケイトの再婚もあり得る?