この度自伝を出版したジェシカ・シンプソン(39)。本のプロモーションで出演したテレビ番組で、ジャスティン・ティンバーレイク(39)とキスをしたことがあるとのぶっちゃけ話にファンはびっくり!
3児のママで、事業家としても活躍する歌手のジェシカ・シンプソン(39)が、自伝『Open Book』のプロモーションのためトーク番組にゲスト出演。ジャスティン・ティンバーレイク(39)との極秘エピソードを明かし、世間を騒がせている。
ジェシカは今年2月、性的虐待やドラッグ・アルコール依存症、ニック・ラシェイ(46)との泥沼離婚など、波瀾万丈の半生を綴った回顧録『Open Book』を発売予定。そのプロモーションで2020年1月29日(現地時間)、トーク&ライブ番組『ジミー・キンメル・ライブ!』に登場した。
その際ジェシカはニックとの離婚後、ジャスティンとキスをしたことがあると告白!
「私が離婚した後、ジャスティンが誰とも付き合ってない時期に私の家に来て、ノスタルジックなキスをしたの」と、ジャスティンとのロマンスを明かしたジェシカ。
しかしその直後、ジャスティンがケータイで何か入力し始めたので、「“他の女の子に連絡してるんじゃないといいけど”、“私のキスが激しすぎた?”と心配になった」という。
「でも彼は、12歳のときにライアン・ゴズリング(39)とどちらが私にキスをできるか賭けをしていて、自分が勝ったってことをライアンにメッセージで送っていたのよ。だから二度目のキスはないってわけ。それで終わったわ」と衝撃のエピソードを明かした。
さらに『Open Book』では、元カレのジョン・メイヤー(42)との関係も暴露。「性的・感情的に私にとりつかれていたと何度も言われた」というエピソードも綴られているなど、ぶっちゃけ話が満載のよう。
他にどんな話が飛び出すか、ジェシカの関係者は戦々恐々としているかも!?
text : Saki Wakamiya