モデル活動の先には「リアーナのようになりたい」という思いがあった! ヘイリー・ビーバー(23)が今後の目標について語る。
ジャスティン・ビーバー(25)との結婚後、モデルとして活躍の場を広げるヘイリー・ビーバー(23)。最新インタビューで、いずれはリアーナ(31)のように、(デザイナーや経営者として)ファッション界に進出したいという野望を持っていることを明かした。
そんなヘイリーが夢を語るうえで欠かせないのは、リアーナの存在。「リアーナのやること全てが素晴らしい。彼女の作る服が大好きよ」とベタ褒めした。
リアーナと言えば、LVMHと連携したファッションブランドのフェンティやコスメブランドのフェンティ・ビューティ、さらにはランジェリーブランドのサヴェージ×フェンティを立ち上げるなど、アーティスト以外にも多方面で成功しているのは周知のとおり。
また、同インタビューでは、2018年9月にニューヨーク市庁舎で結婚したジャスティン・ビーバー(25)との挙式が延期した理由についても語ったヘイリー。
「当時、ジャスティンは体調が優れなくて、様々な治療を受けていた。あとになってライム病だったとわかったけど、とにかく彼を助けることが優先だった」と、当時の苦労を告白した。
ヘイリーの懸命な支えもあり、無事に健康を取り戻した様子のジャスティン。そんなふたりのルールは「ベッドにスマホを持ち込まないこと」だそうで、コミュニケーションを大切に、新婚生活を満喫しているよう!?
1月3日に新曲『Yummy』をデジタル配信し、2月14日には5枚目のアルバム『Changes』のリリースを控えているジャスティン。夫のアーティスト活動再開を受けて、ヘイリーも自身の夢に向かって一歩を踏み出す!?