マドンナ（61）が年下恋人との最新写真をSNSで披露！ 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で自己隔離中でも、ふたりのイチャイチャぶりは健在の様子。
2020年４月24日（現地時間）、マドンナ（61）がかねてから交際中のアラマリク・ウィリアムズ（26）との最新ツーショットを公開！
アラマリクはマドンナのバックダンサーで、35歳年下の26歳。そのアラマリクが誕生日を迎えたようで、マドンナは「ハッピーバースデー、マイ・ラブ♡」とコメントを添えて４枚の画像をアップした。
マドンナがアップした画像のなかには、熱いキス写真のほかに、そろってマスクを付けたイラストも。
「一緒に自己隔離するのにこれ以上、素敵な人はいないわ！」とのコメントが添えてあり、マドンナは新型コロナウイルス感染症の影響で外出自粛をするなかで、アラマリクと過ごしていることを明らかにした。
ほかにも夜の海とおぼしき場所で、アラマリクに抱きつく微笑ましいショットも！ 昨年からスタートしていたワールドツアーでは、ツアー中のケガや、新型コロナウイルス感染症の影響でパリ公演が中止になるなど、トラブル続きだったマドンナ。しかしアラマリクとの仲は、相変わらず順調な様子。
アラマリクとは、昨年末にマドンナの子どもたちも一緒にバカンスでマイアミを訪れているところを目撃されており、その後マドンナ自身もバカンスでのアラマリクとのツーショット写真を公開するなど、堂々と交際を公にしていた。
ふたりの年の差は35歳と親子ほども離れているものの、娘のローデス・レオン（23）も認める家族公認の仲なのだとか！
そんなマドンナは、先日NBAチームのフィラデルフィア・セブンティシクサーズのオーナーが発足したチャリティ企画「All In Challenge」に、ラッパーのドレイク（33）とともに参加。ツアーで着用したジャケットを同企画のオークションに出品しており、その収益は新型コロナウイルス感染拡大により影響を受けた人たちへの食料支援に充てられるという。
さらに新型コロナウイルス感染症のワクチン開発のために100万ドル（約１億1,000万円）を寄付するなど、積極的に支援を行っているというマドンナ。先のインスタグラムではマドンナが杖を持つ写真も投稿されており、自己隔離中とはいえケガの具合も気になるところ。早く恋人とともに元気な姿を見せてほしい！
text : Saki Wakamiya
