45kg減のアデル、ビキニ姿を初披露! 驚きのメリハリボディ写真がまさかの炎上!?

ダイエットに成功し、別人のようになったと評判のアデル(32)が、今年は中止になってしまったノッティングヒル・カーにバルに捧げる投稿で美ボディを披露。

2020年8月30日(現地時間)、アデル(32)がビキニトップにレギンスを着た写真をインスタグラムにアップ。昨年から食事制限とエクササイズに励み、約45kgの減量に成功したといわれるメリハリボディをファンに公開した。

Photo:Instagram(adele)
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ダイエット成功に伴い、今年5月の誕生日にはタイトなミニドレス姿を披露。ファッションの露出度もあがってきているアデルだが、この日はついに上半身はビキニトップのみに! 写真も徐々に“寄り”になっており、その自信に満ちた表情も印象的。

この写真に、「私の大好きなロンドンで行われるはずだったノッティングヒル・カーニバル、おめでとう」という文章を添えたアデル。

今年は新型コロナウイルスの感染拡大により中止となってしまったが、この日は、英国最大のカリビアンカルチャーの祭典「ノッティングヒル・カーニバル」の開催予定日だったとか。

Photo:AP/アフロ
Photo:AP/アフロ

それに合わせて、アデルはジャマイカ国旗モチーフのビキニトップを身につけ、アフリカの伝統的なヘアスタイルにしていると思われる。ところが、SNS上では「文化の盗用」だと批判の声があがり、波紋を呼ぶことに。

Photo:Instagram(adele)
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こうした批判に対し、ファンからは「アデルはジャマイカ人が多く住むエリアであるトットナム生まれで、ジャマイカ文化に囲まれて育ってきた。ずっとノッティングヒル・カーニバルのサポーターだった」と、アデルを擁護する声が続々と寄せられた。

さらにジャマイカ人の母親を持つナオミ・キャンベル(50)も、アデルの投稿にハートとジャマイカの国旗の絵文字でコメント。ドミニカ系アメリカ人の女優ゾーイ・サルダナ(42)は「とっても居心地がよさそう」と書き込み、アデルを支持する姿勢を表明。

Photo:Instagram(adele)

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音楽とともに、そのバックグラウンドや飾らない人柄も支持されているアデル。今回も批判の声以上に、努力によって手に入れたヘルシーボディへの賞賛が続出! 進化し続ける姿で、待望のパフォーマンスを行ってくれる日が待ち遠しい。

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カーにバルムード満点の衣装でスッキリしたお腹まわりを披露。
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ぽっちゃり歌姫時代のアデル。Photo:AP/アフロ
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今年5月、誕生日に公開した引きの写真。
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今年8月、ビヨンセとお揃い衣装を披露。
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