モナコのシャルレーヌ公妃、型破りな「ジョーカーマスク」でフランス国民の度肝を抜く

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仏ニースで開幕した「ツール・ド・フランス」。隣国モナコからアルベール2世(62)&シャルレーヌ公妃(42)が出席した。
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とりわけ注目を浴びたのが、公妃のファッション。口元には、『バットマン』の悪役ジョーカーの裂けた口が描かれたマスクが!
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パンデミック以来、何度かマスク姿を披露してきた公妃。今年6月には、自身が設立した慈善団体のオリジナルマスクを着用。
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アルベール2世のいとこの葬式では、同マスクに黒にチェンジ。セレモニーによってマスクを変えるのも、今後ロイヤルファミリーの常識に?
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ヨーロッパ王室では、ドレスと同じ生地のマスクをつけるベルギーのマティルド王妃(47)が有名。マスク姿は十人十色!
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