マリブビーチで遊ぶレオナルド・ディカプリオ（46）をキャッチ！ ぽっこりお腹の水着姿をたびたびパパラッチされてきたレオ様だけど、さらに磨きがかかった“だらしない”肉体を披露した。
オンとオフでは体型が大きく変化することで有名な、“レオ様”こと俳優のレオナルド・ディカプリオ（45）。太りやすい体質らしく、オフに突入すると瞬く間に、ぽちゃり姿に変身を遂げる。
最後にスクリーンに登場した映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』から、早１年。休暇が続くにつれて、そのわがままボディに磨きをかけてきたレオ。ついに先日、衝撃的な姿がパパラッチされてしまった！
2020年11月頭、マリブビーチで俳優仲間のエミール・ハーシュ（35）らと過ごすレオの姿がキャッチされた。
主演映画『ロミオ＋ジュリエット』（1996）で、世の女性たちをメロメロにしたロミオは本当に彼だったのか？ そんなことを思わずにはいられないレオの姿がそこに。
膨らみが増したぽっこり腹に加え、顎まわりもがっしり！ 脚がスリムなだけに、上半身のボリュームがさらに際立っているよう。11月11日に46歳の誕生日を迎えたばかりながら、すでに往年の大俳優のような迫力を漂わせた。
そして、さらに衝撃的な写真がこちら！ 着替えの途中なのか、ウエストが苦しかったのか……脱げかけた水着から、お尻がちらり。
「ポロリ」対策は隙だらけなレオだが、コロナ禍のマナーは徹底しているよう。ビーチを歩く際はマスクを着用！ 開放的なビーチのためか、周囲の人々の多くがマスクをしていなかったのに対し、レオだけはしっかりと口もとを覆っていた。
そして気になるのが、モデル、カミラ・モローネ（23）との恋の行方！ レオはカミラとも９月にマリブビーチで過ごす姿が目撃されており、そのツーショットからも、順調に愛を育んでいる様子。
新型コロナウイルスの影響によるロックダウン期間に愛を深めたと言われるふたり。近いうちに結婚してもおかしくない、という噂も浮上しており、レオのぽっちゃり体型は幸せ太りなのかも？ ただし挙式の際には、引き締まったボディでハンサムなタキシード姿を見せてほしいもの！
text：Mayu Yamamoto
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