ラテン系美女エヴァ・メンデス(46)が、最新のアンチエイジングトリートメントを受けている写真をインスタグラムに公開。ホラー映画顔負けの写真にショックを受けるファンが続出!
ハリウッドで活躍するラテン系女優のひとりであり、パートナーのライアン・ゴズリング(40)とのふたりの娘を育てるママセレブでもあるエヴァ・メンデス(46)。最新のアンチエイジング・トリートメントをうけている写真を公開すると、ファンたちから「恐ろしすぎる!」といったコメントが続出した。
写真のエヴァはベッドに横になっており、その首には針が7本も突き刺さった状態! まるでホラー映画のワンシーンのようで、ファンたちから悲鳴が寄せられたのにも納得!?
しかも、針をわかりやすく見せるためのアングルからは、鼻の穴まで丸見え。レッドカーペットはもちろん、パパラッチ写真でも見ることができない、激レアな写真を自ら投稿したエヴァ。
この写真は、エヴァを担当するエステティシャンがオープンさせたサロンでのヒトコマ。「モノ- スレッズ」と呼ばれるトリートメントで、皮膚の引き締めとアンチエイジング効果が期待できるとか。
エヴァは写真に「このスパは信じられないくらいステキ。美に関するお気に入りは、すべてここにあるわ」というメッセージを添えて、サロンの素晴らしさをフォロワーに紹介した。
みずからモデルとなってサロンをPRしたのは、オーナーが同じラテン系女性であることも大きな要因のよう。インスタグラムに「自分のビジネスをオープンさせた、高いスキルを持つ美の技術者であるラテン系の女性をサポートすることを誇りに思います」と書き込んだ。
そんなエヴァは2014年の映画『ロスト・リバー』以来、女優業は休止状態。しかしこれらのトリートメントのおかげもあってか、年齢を感じさせないどころか、年々美しくなっている様子! 子育てがひと段落したら、また女優業に戻ってきてくることに期待したい。