『ハムナプトラ』シリーズなどで知られるブレンダン・フレイザー(52)がニューヨーク・マンハッタンで開催されたトライベッカ映画祭に登場し、かつてのイケメン俳優とはわからないほど、増量したルックスを披露。変貌した現在の姿に驚きの声が!
映画『ハムナプトラ』シリーズや『ジャングル・ジョージ』などで知られる、俳優のブレンダン・フレイザー(52)。2021年6月18日(現地時間)、ニューヨーク・マンハッタンで開催されたトライベッカ映画祭の『No Sudden Move(原題)』のプレミア会場に登場した。
『No Sudden Move』はスティーヴン・ソダーバーグ監督(58)による犯罪スリラーで、ベニチオ・デル・トロ(54)、ジョン・ハム(50)ら豪華セレブが数多く出演する注目作。
レッドカーペットに登場したブレンダンは、見るからにスーツがパツパツ。1997年にアメリカで公開された『ジャングル・ジョージ』では、あばら骨が浮いて見えるほど痩せた姿だっただけに、一瞬、誰だかわからないほどの大増量を遂げたボディに驚きの声があがった。
増量についてブレンダン自身は語ってはいないが、メディアは「役作りのため」だと予想。というのも、今年1月、ブレンダンがダーレン・アロノフスキー監督(52)による新作映画『The Whale(原題)』に出演することが発表されていたため。
『The Whale』は同名の戯曲の映画化で、ブレンダンが演じるのは、同性愛をカミングアウトする中年男性チャーリー。家族を捨てて一緒になった恋人が亡くなり、悲しみから摂食障害を患い体重が600ポンド(約270キロ)に。そんな彼が、疎遠になった娘との関係を修復しようとする物語だとか。
かつてはアクション映画を中心に活躍していたが、2019年までの約5年にわたり、映画から離れていたブレンダン。その理由について、ブレンダンはハリウッド外国人映画記者協会の元会長フィリップ・バーク(88)からセクハラ被害に遭い、うつ状態になってしまったこと、加えて、激しいアクションによるケガで手術を繰り返し受けなければならなかったためと語っていた。
そうした苦難の時期を経て、再び第一線にカムバックしたブレンダン。これからの活躍に注目したい!