ジョージ・クルニー(60)の妻であり、人権弁護士であるアマル・クルーニー(44)が、先日ディナーへ。その際のファッションと、一緒にディナーに向かった母のファッションが話題に!
洗練された美しさを放ち、レッドカーペットでのドレス姿はもちろん、私服も常に注目を集めるジョージ・クルーニー(60)の妻、アマル・クルーニー(44)。先日、久々にニューヨークのウェストビレッジでその姿がパパラッチされた。
ニューヨークで有名なステーキハウス「4 Charles Prime Rib」に向かうため、ホテルを出た瞬間をパパラッチされたアマル。シルバーのトップスとパンプスをリンクさせた、上品なカジュアルスタイルが相変わらずおしゃれで美しいと話題に。
また、この日一緒にいた相手も注目の的に。その人物とは、アマルの母であるバリア・アラムディン!
バリアはクリームカラーのファーコートにヴァイオレットカラーのトップス&パンツを合わせた、エレガントなファッションを披露。アマルにも負けないファッションセンスで、「おしゃれ親子」と注目の的に。Photo:Getty Images
これまでも度々、その美しさとセンスが話題を呼んでいるバリア。2019年には、ジョージが主演したドラマ『キャッチ=22』のロンドンプレミアに、ジョージ&アマル夫妻とともに出席。その際はエメラルドグリーンのトップス、パンツに、シースルーのロングコートをオン。ジョージ&アマルも霞むほどの輝きを放ち、人々の視線を奪取した。
2021年にはジョージが監督を務めた映画『僕を育ててくれたテンダー・バー (The Tender Bar)』のロンドンプレミアに登場。白のドレスのアマルとディープグリーンのドレスのバリアのツーショットは、美しい母娘ショットとして世界中で報道された。
そんなバリアの職業は、政治ジャーナリスト。そのためアマルは美しさやファッションセンスだけでなく、頭の良さも母から受け継いでいると評判。
ちなみにアマルは、ディナーに向かう前、国連安全保障理事会の非公式の会合に出席。その際はドット柄のセットアップを着こなし、華やかかつエレガントな通勤ファッションを披露した。
今後もアマル、そしてバリアの美しい母娘ファッションに要注目!