英王室のウィリアム王子（39）とキャサリン妃（40）の第二子で長女のシャーロット王女が７歳の誕生日を迎え、最新ショットが公開された。
2022年５月２日（現地時間）に７歳の誕生日を迎えたシャーロット王女。誕生日に合わせて、シャーロット王女の近影がケンブリッジ公爵一家のインスタグラムに投稿された。
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「明日７歳！」というコメントと共に誕生日の前日に投稿されたバースデーフォトを含め、全３枚の写真はすべて、イギリス南東部ノーフォークで母キャサリン妃（40）が撮影したそう。花畑で満面の笑みを浮かべるシャーロット王女の姿に、数多くの「いいね！」と祝福のメッセージが寄せられた。
「美しいシャーロット王女、７歳おめでとう！」「シャーロット王女、お誕生日おめでとう！ この先もずっと、あなたの幸せと健康、そして笑顔でいられることを願っています」という祝福のメッセージから、「ウィリアム王子にそっくり！」「ミニサイズのウィリアム王子」など、父親似であることを指摘する王室ファンも！ 言われてみると、シャープな目もとがウィリアム王子に似ている⁉︎
ちなみにシャーロット王女の隣に写っているのは、ケンブリッジ公爵一家の新しい愛犬。以前飼っていた愛犬のルポが亡くなった後、キャサリン妃の弟ジェームズ・ミドルトン（35）が育てていたコッカースパニエルを引き取ったのだそう。シャーロット王女が手を回して寄り添っていることから、すっかり馴染んでいるよう。
シャーロット王女は現在バレエを習っていて、ノーフォークでは乗馬も始めたとか。その成長ぶりには驚くが、キャサリン妃は「自家製のピザを作るときは手を汚すのが大好き」という子どもらしい一面も明かした。
今年はすでに、イースターのイベントやフィリップ殿下（享年99）の追悼式などで公の場に姿を見せているシャーロット王女。愛犬家で乗馬を嗜む点は、エリザベス女王（96）を彷彿とさせる!? 今後ますますの成長が楽しみだ。
