ジェイソン・モモア、ふんどしのようなロインクロスを着用し釣りを満喫! 鍛え上げられた肉体美にファン大興奮

映画『アクアマン』シリーズなどで知られる、ハワイ出身の俳優ジェイソン・モモア(43)が、ロインクロスのみ着用の姿を公開! その鍛え上げられたマッチョボディと大胆さにファンは続々と喜びの声を上げている。

 

ハワイ出身の俳優ジェイソン・モモア(43)が、2022年10月24日(現地時間)に自身のインスタグラムを更新。里帰り中の衝撃的な姿を披露し、大きな話題を呼んでいる。

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ジェイソンは「カツオ釣りを助けてくれた」と船長らに大きな感謝(マハロ)を伝えるメッセージとともに何枚かの写真を投稿。その中の一枚には、船の上で大きなカツオを掲げたジェイソンの姿が。なんと服装は、ふんどしのようなロインクロスのみ! マッチョボディを大胆に披露した。

さらに船上で釣りを楽しむ様子を収めた動画には、ロインクロスをまとったジェイソンの後ろ姿も。風でボトムスの布地がめくられると、ジェイソンの引き締まったお尻が露わに! 一連の投稿を見たファンからは、「ロインクロスをめくらせた風、ありがとう!」「カツオよりもジェイソンの体に釘付け」などと喜びのコメントが続出した。

ジェイソン・モモア、ふんどしのようなロイの画像_1

Photo:Getty Images

ハワイの海を存分に楽しんだ様子のジェイソンだが、ストーリーズでは「僕たちの海を見ると悲しくなる」と、環境汚染により変わってしまった海についても言及。「どんなことでもいい。日々の生活で使い捨てプラスチックを使う機会を減らしてほしい」とファンに呼びかけ、自身の大ヒット作『アクアマン』(2018年)で演じた、海洋環境を守るヒーローさながらの一面を披露した。

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今年9月にトレードマークのロングヘアをバッサリとカットした際にも、「使い捨てプラスチックのために髪を切った。もうプラスチックボトルには飽き飽きだ。僕たちは、使うことを止めなくてはいけない。それらは大地に積り、海の中にもある。海の中でペットボトルを見るのは、すごく悲しい」と発信。海洋保全を訴えるために髪を切ったジェイソンに、多くの称賛が寄せられた。

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そんなジェイソンは、プラスチックごみを削減するために、100%リサイクル可能なアルミ缶をパッケージにしたピュアウォーターブランド「Mananalu(マナナル)」をローンチ。今年8月には、ブランドとパートナーシップを結んだハワイアン航空の機内にて、自ら乗客に飲み物を配るというサプライズも行った。

ジェイソン・モモア、ふんどしのようなロイの画像_2

Photo:Getty Images

今回も大胆なロインクロス姿を披露し、注目を集めることに成功したジェイソン。次はどんなサプライズで世間を驚かせてくれるのか、引き続き注目したい。

 

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