レオナルド・ディカプリオ（48）が豪華ヨットで水着美女とバケーションを楽しんでいる姿がキャッチ。その場にモデルのヴィクトリア・ラマス（23）の姿はなかったものの、２人の熱愛度は高まってきているとの噂。そのワケとは!?
多くのセレブが年末年始を海外で過ごす中、カリブ海の島、サン・バルテルミー島の豪華ヨットでバケーションを楽しむレオナルド・ディカプリオ（48）の姿がキャッチされた。
レオは水色の水着にゴールドチェーンのネックレス、ウェーブがかったナチュラルなヘアで、リラックスムード。
船上では、水着姿の美女らと仲良く会話する姿も！ そのうちの一人は、友人の婚約者でモデルのマディソン・ヘッドリック（29）と判明。しかし現在レオとの恋が噂されているモデル、ヴィクトリア・ラマス（23）の姿はなかった。
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だがゴシップサイト『Page Six』によれば、ヴィクトリアはしっかり今回のバケーションに同行しているとのこと。昨年末から親友のトビー・マグワイア（47）らと現地入りしているレオは、大晦日にもヨット上でパーティを決行。その際にはヴィクトリアも一緒にいて、パーティを楽しんでいたと伝えられている。
そんなレオとヴィクトリアのツーショットが報じられたのは、2022年12月20日（現地時間）のディナーデート。その際、関係者は「２人は付き合っておらず、友人だ」と話していたが、その後も２人は何度か会っているとのこと。
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さらに、ヴィクトリアの父親で俳優のロレンツォ・ラマス（64）がレオとヴィクトリアの関係を聞かれ、「（ヴィクトリアはレオに）とても惚れている」と暴露！ 「（レオとの）関係はホリデーのように扱うべき。関係が続く限りは、出来る限り楽しんで」とレオとの交際へのアドバイスをヴィクトリアに送ったことも明らかにした。
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ヴィクトリアとの報道前には、ジジ・ハディッド（27）との交際の噂が持ち上がっていたレオ。しかし先日『Page Six』に語ったジジの関係者の証言によれば、元々ジジとレオはシリアスな関係ではないとのこと。一児の母親でもあるジジは、レオのパーティ三昧な生活についていくエネルギーがないとも語られている。
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そのため、現在ヴィクトリアとの熱愛説が加熱中のレオ。果たしてこのまま真剣交際へと発展するのか、今後の２人の動向に要注目！
