パリス・ヒルトン(42)が長男フェニックス(0)を抱いた親子ショットを公開。パリスはすっかりママになった顔を見せ、ファンを喜ばせている。
2023年1月、代理出産で母となったパリス・ヒルトン(42)。自身のインスタグラムに長男フェニックス(0)との親子ショットを投稿した。
パリスは「私の心のすべて」と添えて、フェニックスを抱いた写真をアップ。以前の投稿で寝顔が初公開されたフェニックスは、今回は目をぱっちり開けた姿を披露。コメント欄は、「天使」「なんて美しい赤ちゃん」などと歓喜の声で溢れた。
また、息子を愛おしそうに見つめる母の姿を見せたパリスに対しても、「あなたが素晴らしい母親であることは見て分かる。フェニックスはあなたが母親で本当にラッキー」と絶賛の声が!
さらに一部のファンは、パリスの左手の薬指にも注目。「赤ちゃんより指輪の方が重そう」と驚きの声が上がった大きな指輪は、パリスが2021年に夫のカーター・リウム(42)と婚約した時に贈られたもの。“ザ・パリス”という名のダイヤモンドリングで、値段は1億円以上だとか。
フェニックスが誕生した際、「母親になることは、ずっと私の夢だった」「これから息子と一緒に、新たな家族をスタートさせることが本当に嬉しい」と雑誌のインタビューで喜びを語っていたパリス。
そして2月にはフェニックスの顔を初公開。カーターとの親子スリーショットをアップし、デミ・ロヴァート(30)やアシュリー・グラハム(35)らセレブをはじめとした多くのファンから祝福を受けた。
また名前は「フェニックス・バロン・ヒルトン・リウム」であると明かし「フェニックスは燃え尽きた後、灰の中から立ち上がり再び蘇る鳥。息子には、たとえ現在が辛くても、未来には大きな希望があると考えながら成長して欲しい」と名前の由来を語ったことも話題に。
今度はどんなフェニックスの姿を見せてくれるのか、今から待ち遠しい!