第49回トロント国際映画祭に出席したジェニファー・ロペス（55）。大胆なデザインのリベンジドレスが話題に。
2024年9月6日（現地時間）、『アンストッパブル（原題）』のプレミア上映会に出席するため、第49回トロント国際映画祭のレッドカーペットに登場したジェニファー・ロペス（55）。とびきりセクシーなドレスで、鍛え上げられたボディを惜しげもなくアピールした。
ジェニファーがベン・アフレック（52）との復活愛に終止符を打った後、初のレッドカーペットに選んだのはタマラ・ラルフのドレス。前後はミラーボールのようなメタリック素材、サイドは黒いベルベットリボンで結ぶデザインで、胸やウエスト、太ももを大胆に露出。圧巻のオーラを放ち注目を集めた。
『アンストッパブル（原題）』はジェニファーとベンの共同制作で知られているが、映画祭にベンの姿は見られなかった。
また、映画祭ではジェニファーと共演者ボビー・カナヴェイル（54）の会話も話題に。
米メディア『Page Six』は、米メディア『ハリウッド・レポート』が撮影した二人の会話を解釈して掲載。
「ジェニファーはボビーに、『私は（男性を）選ぶのが下手なの』と話しているように聞こえる。ボビーは初め聞き取れなかったようで、ジェニファーは『（男性を）選ぶのが下手』というフレーズを２回も発言して笑い飛ばした。そして、『これが現実』と言ったように見えた」と報道した。
