エリー・ゴールディング、レーザーフェイシャル後に赤く腫れ上がった顔を公開。「もう最高の外見を目指すのは諦める」と嘆く

レーザーフェイシャルを施術後に、顔が赤く腫れ上がった姿を公開し、美容整形を失敗したとして世間を驚かせたエリー・ゴールディング(38)。レーザーフェイシャルはエリーをはじめ、ジェニファー・アニストン(56)、キム・カーダシアン(44)、ヘイリー・ビーバー(28)などからも人気があるようだが、なぜこんなことに?

シンガーソングライターのエリー・ゴールディング(38)が、美容整形のひとつであるレーザーフェイシャルを受けた後に、顔が赤く腫れ上がった姿をTikTokに投稿した。

エリーは、2025年4月10日(現地時間)、約170万人のフォロワーに向けて美容整形に失敗したことを告白。

レーザーを顔に当てて照射することで、毛穴、赤み、くすみなどが改善し、肌のキメが細かくなるというレーザーフェイシャルを施術したそうだが、動画には、顔が赤く腫れ上がったエリーの姿が。

エリーは、動画に「最高の見た目を目指すのは、もう諦めた」とコメントを添えて、キャプションには「レーザーグリルで攻撃されたような気分」と綴った。

エリーが施術直後の結果をシェアすると、「エリー、その肌どうしたの?」「ありのままの姿で美しかったのに! なぜ、何かしなきゃいけないと思うの?」などと、ファンから数多くのコメントが殺到した。

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ジェニファーもレーザーフェイシャルを受けるセレブのひとり Photo:Getty Images

実は、エリーが受けたレーザーフェイシャルを含む肌の再生治療は、セレブたちに人気の施術の一つ。ジェニファー・アニストン(56)や、キム・カーダシアン(44)、ヘイリー・ビーバー(28)なども受けているとか。

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美容整形の失敗を初告白したエリー Photo:Getty Images

これまで、2014年に豊胸疑惑、2016年に唇のフィラー注入疑惑が囁かれてきたエリー。どちらも否定していたが、「最高の自分を見せたい」という願望については、コメントしたことが。

2023年のファッション誌のインタビューで、「どんなときも写真を撮られるので、つねに肌が潤って、みずみずしく見えるようにすることを優先している」と語ったエリー。

当時は「アイスグローブのような道具を冷凍庫から出してすぐに顔に当てて、むくみを取るのが好き」と、自己流でコールドセラピーをしていることも明かしていた。

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