91歳ジュリー・アンドリュース、ハンプトンズでの近影が話題! 創作活動も継続中

『サウンド・オブ・ミュージック』のマリア役として世界中に愛されるジュリー・アンドリュースが91歳を迎えた。最近では公の場への登場が少なくなっていたが、ハンプトンズで元気な姿を見せたことが話題に。さらに、スクリーンから離れた現在も児童書の執筆を続けるなど、その創作意欲は衰えていないようだ。

80年以上にわたりエンターテイメントの世界で活躍し、映画『サウンド・オブ・ミュージック』や『メリー・ポピンズ』で知られる英国出身の俳優・歌手、ジュリー・アンドリュース(91)。近年は公の場に姿を見せる機会が減っていたが、このほど米ニューヨーク州ハンプトンズで外出する様子が目撃され、その近況に注目が集まっている。

『サウンド・オブ・ミュージック』のマリア役として世界中に愛されるジュリー・アンドリュースが91歳を迎えた。最近では公の場への登場が少なくなっていたが、ハンプトンズで元気な姿を見せたことが話題に。さらに、スクリーンから離れた現在も児童書の執筆を続けるなど、その創作意欲は衰えていないようだ。

80年以上にわたりエンターテイメントの世界で活躍し、映画『サウンド・オブ・ミュージック』や『メリー・ポピンズ』で知られる英国出身の俳優・歌手、ジュリー・アンドリュース(91)。近年は公の場に姿を見せる機会が減っていたが、このほど米ニューヨーク州ハンプトンズで外出する様子が目撃され、その近況に注目が集まっている。

91歳を迎えた、ジュリー・アンドリュースの近影

photo:Aflo

アンドリュースは10月16日(現地時間)、自宅近くでキャッチされた。米メディア『Page Six』によると、ラベンダーカラーのジャケットに白いキャップ、ピンク色のサングラスを合わせたリラックスした装いで、車を降りる際にはサポートを受ける場面も見られたという。とはいえ、ファンの間では元気そうな姿に安堵の声も上がっている。

91歳のジュリーが車から降りる様子

photo:Aflo

近年はメディアへの露出も減っているアンドリュースだが、実は数年前まではテレビ出演などで元気な姿を見せていた。2022年6月、人気トーク番組『ザ・トゥナイト・ショー』に出演した際のアンドリュースは、映画界への長年の貢献を称えられ、AFIライフ・アチーブメント賞を受賞した直後ということもあり、スタジオの観客から大きな拍手と歓声で迎えられた。番組では映画『ミニオンズ フィーバー』で担当した声優の仕事について語ったほか、『サウンド・オブ・ミュージック』の有名なオープニングシーンの裏話や、孫が「おばあちゃんはメリー・ポピンズだ」と気づいたエピソードなども披露。ユーモアあふれる受け答えで、変わらぬ存在感を見せていた。

『サウンド・オブ・ミュージック』でジュリーが歌うシーン

日本ではちろん、世界的大ヒットとなった1965年公開のミュージカル映画『サウンド・オブ・ミュージック』 photo:Getty Images

映画『プリティ・プリンセス』のプレミアアフターパーティでアンとジュリー・アンドリュース

2001年7月29日(現地時間)、映画『プリティ・プリンセス』プレミアのアフターパーティでアンと撮影された。photo:Getty Images

一方で、近年には『プリティ・プリンセス』シリーズでアン・ハサウェイ(43)演じる主人公ミアの祖母、クラリス女王役を演じたことでも知られている。現在91歳となったアンドリュースだが、2026年8月に米誌『InStyle』のインタビューで、ファン待望の『プリンセス・ダイアリー3』への出演オファーを辞退したことを明かした。同作の制作陣から繰り返し出演を打診されていたというが、「今の自分を表現するなら、本当に引退しているというのが一番しっくりくる」と説明。オファーを断るのはつらい決断だったとしながらも、実写作品でカメラの前に立つ俳優業からは事実上退いていることを率直に語っていた。

とはいえ、完全な引退ではない。これまで娘のエマ・ハミルトン(63)と35冊の児童書を発表するなど、長年取り組んできた執筆活動を続ける一方で、Netflixドラマ『ブリジャートン家』では、社交界を騒がせる匿名のゴシップライター、レディ・ホイッスルダウンの声を担当。高齢となったアンドリュースの負担を軽減するため、ロンドンやロサンゼルスのスタジオへ赴く代わりに、自宅へ最新の録音機材を持ち込み、リモートで収録を行っているという。

表舞台に立つ機会は減ったものの、その豊かな表現力とチャーミングさは今なお多くの作品で生かされている。さらに、80年以上に及ぶ伝説的なキャリアをたどる公式ドキュメンタリー映画が2027年にDisney+で配信予定。『サウンド・オブ・ミュージック』から『ブリジャートン家』まで、時代を超えて愛されるレジェンドの歩みに再び注目が集まりそうだ。