母の不倫、元夫への複雑な思い。キム・カーダシアンが伝記で明かした家族の内側

リアリティスター、キム・カーダシアン(46)の伝記『Citizen Kim: The Woman Who Created the Future』が発売され、早くも大きな話題に。元夫カニエ・ウェスト(49)との関係や、4人の子どもたちへの思いなど、知られざる家族の舞台裏に関心が寄せられている。

2026年10月27日(現地時間)にアメリカで発売された、キム・カーダシアン(46)の伝記『Citizen Kim: The Woman Who Created the Future』。ジャーナリストのジョナサン・ヴァン・メーターが長年の取材をもとに執筆した一冊で、母クリス・ジェンナー(70)が、故ロバート・カーダシアン(享年59)との結婚生活中に起こした不倫や、その出来事が家族にもたらした影響、一家が世界的なセレブリティへと駆け上がるまでの軌跡など、カーダシアン家の歴史が赤裸々につづられている。そんななか、キムは元夫であるイェことカニエ・ウェスト(49:以下カニエ)との共同養育についても率直な胸の内を明かした。

リアリティスター、キム・カーダシアン(46)の伝記『Citizen Kim: The Woman Who Created the Future』が発売され、早くも大きな話題に。元夫カニエ・ウェスト(49)との関係や、4人の子どもたちへの思いなど、知られざる家族の舞台裏に関心が寄せられている。

2026年10月27日(現地時間)にアメリカで発売された、キム・カーダシアン(46)の伝記『Citizen Kim: The Woman Who Created the Future』。ジャーナリストのジョナサン・ヴァン・メーターが長年の取材をもとに執筆した一冊で、母クリス・ジェンナー(70)が、故ロバート・カーダシアン(享年59)との結婚生活中に起こした不倫や、その出来事が家族にもたらした影響、一家が世界的なセレブリティへと駆け上がるまでの軌跡など、カーダシアン家の歴史が赤裸々につづられている。そんななか、キムは元夫であるイェことカニエ・ウェスト(49:以下カニエ)との共同養育についても率直な胸の内を明かした。

伝記が話題のキム・カーダシアン

2026年10月に撮影されたキム Photo:Getty Images

キムとカニエは2014年に結婚し、長女ノース(13)、長男セイント(10)、次女シカゴ(8)、次男サーム(7)の4人の子どもをもうけたが、2022年に離婚。米メディア『E! NEWS』によると、現在も共同養育を続けており、キムは「彼のことを一日中心配している」と打ち明けているとか。双極性障害を公表しているカニエの健康状態を気にかけることは、キムにとって大きな心労にもなっているようだ。関係は決して簡単ではないものの、「子どもたちには父親を素晴らしい人だと思っていてほしい」という思いから、父子の関係を支え続けているという。

現在の共同養育について、キムは「比較的スムーズに進んでいる」とも説明。その理由について、「(カニエと)ほとんど話をしていないからかも」と率直な言葉で語っている。必要に応じて、カニエの現妻ビアンカ・センソリ(31)やマネージャーを介して連絡を取り合うこともあるそうだ。

"キミエ"の愛称でファンから親しまれていた、キムとカニエ。2019年11月に撮影 Photo:Getty Images

それでもキムは、子どもたちと父親とのつながりを大切にしている。カニエが数カ月おきにしか子どもたちと会えない時期もあるなか、子どもたちには父親について否定的な言葉を向けないよう心がけているという。また、クリスマスにはカニエ側の家族も招くなど、良好な関係を保つ努力を続けていることも明かした。

左からカニエ・ウェスト、ビアンカ・センソリ、ノース・ウェスト

左からカニエ、ビアンカ、ノース Photo:Getty Images

そんな家族の現在を象徴するように、長女ノースの成長にも注目が集まっている。10月4日(現地時間)にロサンゼルスで開催された「ComplexCon 2026」に、カニエとビアンカとともに参加したノース。ブラックを基調とした着こなしに鮮やかなブルーのブレイズヘアで来場し、その姿が話題となった。

2022年、当時9歳のノース・ウェスト。母のキム・カーダシアンと

2022年、当時9歳のノース Photo:Getty Images

幼い頃からゴシップの中心にいたノースだが、近年はファッションアイコンとしてだけでなく、音楽の分野でも存在感を高めている。今年はデビューEPのリリースに加え、自身初となるヘッドライン公演も成功させた。

キムもまた、そんな娘の個性を尊重している。これまでにもノースの大胆なファッションやヘアスタイルについて理解を示し、創造性を伸ばすことの大切さを語ってきた。共同養育という難しい状況下でも、子どもたちが自分らしく成長できる居場所を守ろうとしている姿勢がうかがえる。

ロサンゼルスでキャッチされた、カニエとビアンカ・センソリ

2026年10月17日(現地時間)にキャッチされたカニエとビアンカ Photo:Backgrid/アフロ

一方で、ビアンカも変わらず話題に事欠かない存在だ。カニエとの結婚後は、シアー素材やボディラインを強調したスタイリングでたびたび世間を驚かせてきた。なかでも、2025年に開催されたグラミー賞授賞式では、レッドカーペット上でファーコートを脱ぎ、肌が透けて見える極めてセンセーショナルなドレス姿を披露。その大胆なルックは世界的に話題となり、ファッションと表現の境界をめぐって大きな議論を呼んだ。

2026年9月19日(現地時間)に撮影されたルイス・ハミルトンとキム・カーダシアン

2026年9月19日(現地時間)に撮影されたルイスとキム Photo:Getty Images

華やかな成功の裏側にある、家族の葛藤と再構築の物語。伝記で明かされたキムの言葉からは、元夫への複雑な感情だけでなく、4人の子どもの母親としての強い責任感が伝わってくる。

そんなキム自身も、現在はF1ドライバーのルイス・ハミルトン(41)と交際するなど、新たな人生のステージへと歩みを進めている。母として、実業家として、そして一人の女性として進化を続けるキム。彼女をめぐるストーリーは、今後も多くの関心を集めていきそうだ。