ショーン・メンデス＆カミラ・カベロが再び破局。「今回は遊びの関係だった」と関係者が証言

2019年から交際をスタートさせ、セレブ界の仲良しカップルのうちの一組として知られていた、ショーンとカミラ。順調に交際を続けていたふたりだけれど、約２年後の2021年11月に破局が報じられた。

破局後、カミラはマッチングアプリ「Lox Club」を運営する実業家オースティン・ケビッチ（31）とデート現場をパパラッチされ、一方ショーンは、カイロプラクターのジョセリン・ミランダ（51）やシンガーのサブリナ・カーペンター（24）との熱愛説が浮上し、完全に終わったかのように見られたふたりの関係。

しかし、今年４月に音楽フェスティバルのコーチェラでキスしているところをキャッチされて以降、ニューヨーク市内でツーショットをパパラッチされたり、共通の友人であるシンガーのテイラー・スウィフト（33）のコンサートで一緒に目撃されたりと、復縁したのではないかと憶測を呼んでいた。

順調に進んでいると見られたショーンとカミラの交際だが、先日、二人の関係は完全に終ったと英紙『The Sun』が報じた。

関係者は、「ショーンとカミラには、これまで長い歴史がある」「でも今回は短期間の遊びの関係で、彼らは終わりにすることにした。やり直すのは間違いだと気づいたんだ。以前の交際で別れを迎えたのには、やはり理由があったということ」と証言している。