シャルレーヌ公妃、妖艶なワンショルダーのレースドレス姿が絶賛される! モナコ公国のロイヤルレディたちが舞踏会に煌びやかな装いで勢揃い

モナコ公国で最も華やかな夜と称される恒例の舞踏会「ローズボール2025」が行われ、シャルレーヌ公妃(47)をはじめ、ロイヤルファミリーの女性陣が色とりどりの優雅なドレスを纏って勢揃い。息を呑むような美しさでロイヤルファンを魅了した。

2025年3月29日(現地時間)、モンテカルロにあるスポルティング・クラブのサル・デ・エトワールで開催された「第69回ローズボール」に、ヨーロッパ社交界の名士や各界のセレブなど、豪華ゲストがドレスアップして集結。米版『HOLA!』は、例年通り、主役はモナコ公室のグリマルディ家だったと報じた。

シャルレーヌ公妃、アルベール大公、カロリーヌ公女、クリスチャン・ルブタン
Photo:Getty Images

仏誌『Gala』によると、ローズボールとはモナコ公国の最も権威ある社交行事で、1954年、ハリウッドスターからモナコ公国の公妃となった故グレース・ケリー(享年52)が始めたチャリティイベント。

現在はその子どもたち、アルベール大公(67)とカロリーヌ公女(68)が主宰しており、シューズデザイナー、クリスチャン・ルブタン(62)が4年連続でアートディレクターを務めている。

毎年異なるテーマで行われていることで知られ、昨年の「ディスコ」に続く今年は、「サンセット・ボール(夕暮れどきの舞踏会)」。「星の広間」の意味を持つ有名なバンケットホール、サル・デ・エトワールは、カリブ海のビーチをイメージした椰子の木やパラソル、エキゾチックな植物などでアレンジされ、熱帯の楽園へと変貌したのだとか。

シャルレーヌ公妃、アルベール大公
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『Gala』によるとロイヤルファミリーの面々は、トワイライトの空を思わせるフクシア色に染められたレッドカーペットに、にこやかな笑顔で登場。

なかでもひときわ注目を浴びたのは、タキシード姿の夫アルベール大公とともに姿を現したシャルレーヌ公妃(47)。アシンメトリーなデザインのレースドレスで、モダンなエレガンスを体現したとメディアに絶賛された。

シャルレーヌ公妃
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黒のビスチェに、ゴールドの花柄が煌めくダークグリーンのヴェールを重ねた大胆な1着は、ドルチェ&ガッバーナのもの。英誌『HELLO!』によれば、古き良きハリウッド風の低めのシニヨンヘアで、優しげな雰囲気を漂わせたシャルレーヌ公妃は、ピーチ色のチークとソフトピンクのリップという控えめなメイクながら、圧倒的な輝きを放っていたという。

カロリーヌ公女、シャルレーヌ公妃
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そんな大公夫妻とともに入場したのは、大公の姉でハノーファー王子妃ことカロリーヌ公女。クリーム色のシャネルの優雅なワンショルダードレスにショーメのブローチを輝かせた、気品溢れるルックを披露した。

シャルロット・カシラギ、ベアトリーチェ・ボロメオ、アンドレア・カシラギ、タチアナ・サント・ドミンゴ
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そしてカロリーヌ公女の子どもたちも揃って、カメラの前でポーズ。

2人目の夫ステファノ・カシラギ(享年30)との間の長男アンドレア・カシラギ(40)は、ソーシャライツ兼ファッションデザイナーの妻タチアナ・サント・ドミンゴ(41)とともに出席。タチアナは肩の大きなリボンがあしらわれた英ブランド、アーデムのコーラルピンク色のサテンドレスで目を引いた。

シャルロット・カシラギ、ベアトリーチェ・ボロメオ
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長女シャルロット・カシラギ(38)は、シックな黒にウエスト部分のビジューが煌めくシャネルのドレスを着用。無造作感のあるまとめ髪でエフォートレスな魅力を発揮した。

この夏、英ワイト島沖で開催されるセーリング競技「アドミラルズカップ」に向けてトレーニング中と伝えられる次男ピエール・カシラギ(37)は欠席だったものの、その妻ベアトリーチェ・ボロメオ(39)が単身で出席。

ベアトリーチェ・ボロメオ
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『HOLA!』によれば、ディオールの2020年春夏コレクションの鮮やかな真紅のドレスを纏い、女神のようなオーラを振りまいたベアトリーチェは、三つ編みをティアラ風にアレンジしたポニーテールヘアがとりわけ注目の的に。

シャルロットと手を繋いだり、肩を組んだり、義理姉妹の非常に親しげな様子も話題を呼んだそう。

アレクサンドラ・フォン・ハノーファー
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カロリーヌ公女の末っ子で、現在の夫ハノーファー家のエルンスト・アウグスト5世(71)との娘アレクサンドラ・フォン・ハノーファー(25)は、ジャンバティスタ・ヴァリのシルクシフォンドレスに身を包み、パートナーのドイツ人実業家、ベン=シルヴェスター・ストラウトマン(26)と仲良く登場。

パウダーピンク色のふんわりとしたシルエットは会場中の視線を集め、『HELLO!』はまるでロイヤル版バービー人形のようだったと報じている。

仏誌『Point de vue』によると、この日は総勢60名以上のアーティストがステージでショーを繰り広げ、レゲトンやカリブ音楽で夜を盛り上げたという。またトロピカルに装飾されたテーブルでは、モナコの高級レストランのセレブシェフ、マルセル・ラヴァンが腕によりをかけたディナーが振る舞われたそう。

アレクサンドラ・フォン・ハノーファー、シャルロット・カシラギ、ベアトリーチェ・ボロメオ、アンドレア・カシラギ
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司会を務めたのは人気TV司会者ステファヌ・ベルヌ(61)で、プリンセス・グレース財団への寄付を目的としたチャリティ抽選会も彼が主催。

シャネルのネックレス、モンテカルロの五つ星ホテル、オテル・ド・パリの宿泊券、ルイ・ヴィトンやディオールのバッグなどが、賞品として用意されたとのこと。集められた資金は、子どもたちのための人道支援プログラムや小児科の研究に役立てられるという。

『HOLA!』によれば、単なる社交イベントにとどまらず、豪華絢爛と伝統、慈善を象徴するローズボールが、来年はどんなテーマで行われ、どんなファッションが披露されるのか、すでに期待が高まっているそうだ。

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