キャサリン皇太子妃、エレガントな千鳥格子柄ワンピースに身を包んで公務に現れ、“洗練の極み”と絶賛される

キャサリン皇太子妃(43)が2025年11月27日(現地時間)、洗練された千鳥格子柄のペンシルドレスをまとって、自身が後援するロンドンの慈善団体を訪れ、ネット上で話題に。同日、モナコのシャルレーヌ公妃(47)も千鳥格子柄のコート姿でイベントに現れ、スタイリッシュなプリンセス2人が選んだクラシックの王道柄が、この冬のロイヤルトレンド最前線に急浮上した。

キャサリン皇太子妃(43)はロンドン北部にある児童のメンタルヘルスケアに取り組む慈善団体「アンナ・フロイト・センター」を訪問。お気に入りブランド、エミリア・ウィックステッドのシックな千鳥格子柄のペンシルドレスをまとい、英誌『TATLER』に「洗練の極み」と絶賛された。

キャサリン皇太子妃

2025年11月27日(現地時間)、千鳥格子柄のドレス姿で公務に現れたキャサリン皇太子妃 Photo:Getty Images

『TATLER』によると、ウェールズ公妃ことキャサリン皇太子妃はケンブリッジ公爵夫人と呼ばれていた2016年に「アンナ・フロイト・センター」のパトロンに任命されたという。同センターの取り組みは皇太子妃が最も大切にしている慈善活動のひとつで、これまで数多くの場で支援を示してきたのだとか。

米誌『People』によると、この日はこの団体と、自身が創設した幼少期の重要性について啓蒙活動や支援を行う慈善団体「Centre for Early Childhood」の新たなコラボレーションを発表。専門家や関係者らとの会議に参加したほか、児童とその保護者のグループと対面したそうだ。

キャサリン皇太子妃

Photo:Getty Images

英紙『Telegraph』によると、キャサリン皇太子妃はここ数ヶ月、日中の公務ではシャープなパンツスーツ姿を披露することが多かったようだが、この日はタイムレスな魅力あふれる千鳥格子柄のドレスを着用。同紙は「彼女が仕立てのよいワンピースの持つ威力を忘れていないことは明らかだ」と報じた。

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2015年9月、ラルフローレンの千鳥格子柄ワンピース姿で「アンナ・フロイト・センター」を初訪問したキャサリン皇太子妃 Photo:Getty Images

『TATLER』によると、2015年に「アンナ・フロイト・センター」を初訪問した際にも千鳥格子柄をまとっていたというキャサリン皇太子妃。今回着用していた襟元が印象的なベルト付きロングスリーブドレスは、エミリア・ウィックステッドのノースリーブの「マイリー・ドレス」を長袖にカスタマイズしたものだと考えられているという。

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2022年12月、エミリア・ウィックステッドの千鳥格子柄ドレスをまとい、米ボストンの「ハーバード大学子供発達センター」を訪れたキャサリン皇太子妃 Photo:Getty Images

2022年12月、米ボストンの「ハーバード大学子供発達センター」を訪問した際に着用していたものと同じように見えるが、熱心なロイヤルファンのブログによると、そのときのベルトよりも幅が広く、バックル部分のデザインも異なっているそうだ。

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2025年11月、エミリア・ウィックステッドの千鳥格子柄ドレスで、「アンナ・フロイト・センター」を訪れたキャサリン皇太子妃 Photo:Getty Images

当時は黒のシンプルなパンプスとマルベリーのベビーブルー色のバッグを合わせていたが、この日のキャサリン皇太子妃はリピート愛用中のボスのエンボス加工レザーのグレーパンプスを選択。バッグはロンドン発デメリエーのモカ色スエードの「ザ・スモール・ハドソン」を初披露した。

キャサリン皇太子妃

Photo:Getty Images

その上品で控えめな装いの耳元で、リュクスな輝きを放っていたサファイアとダイヤモンドのピアスは2011年、結婚を記念してウィリアム皇太子(43)から贈られたものなのだとか。『TATLER』は千鳥格子柄のドレスに身を包んだ皇太子妃は「洗練の極み」で、「最高の優雅さを見せた」と賛辞を送った。

偶然にも同日11月27日(現地時間)、モナコのシャルレーヌ公妃(47)も千鳥格子柄のコートをまとって、イベントに登場。夫アルベール大公(67)と双子の子どもたち、ジャック公世子(10)とガブリエラ公女(10)と一家揃って、モナコのラ・コンダミーヌの広場で行われたクリスマスイルミネーションの点灯式に出席した。

シャルレーヌ公妃は大きな千鳥格子柄がチェック柄のようにも見えるコートを着用。ワンサイドだけ後れ毛を残したまとめ髪で優しげに、ストールとレザーグローブとロングブーツは黒で揃えて、エレガントな冬のトラッドスタイルに仕上げていた。

このとき、仲良くベージュのトップスとデニムでリンクした双子の子どもたちのリトルファッショニスタぶりも話題に。ジャック公世子の上質感漂うフリースブルゾンの胸元にはアルマーニのロゴマークが。一方のガブリエラ公女はフェンディのFFモチーフのケープを纏っており、ネット上には「美しい子どもたち」「ゴージャスで上品な装い」「真のラグジュアリー!」「家族みんなが素敵」などのコメントが寄せられた。

現地メディアによれば、ライトの点灯ボタンを押す役目を任されていたジャック公世子とガブリエラ公女は立派に役割を務め、大きなツリーがライトアップすると感激した様子だったとか。2人が楽しそうにおしゃべりする姿と、それを笑顔で見守るシャルレーヌ公妃の幸せそうな様子は、モナコのホリデーシーズンの始まりを大いに盛り上げたという。

キャサリン皇太子妃

Photo:Getty Images

ヨーロッパ王室屈指のスタイルアイコンとして名高いプリンセス2人が、奇しくも同日に選んだ千鳥格子柄。この冬注目のロイヤルトレンドとなることは間違いなさそうだ。

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