リリー・コリンズが娘の写真と名前を初公開! アマンダ・サイフリッド、ソフィア・リッチーも祝福

リリー・コリンズ(35)と映画監督のチャーリー・マクダウェル(41)の間に第一子が誕生!

リリー・コリンズ(35)と夫で映画監督のチャーリー・マクダウェル(41)の間に、代理出産を通じて第一子が誕生したことが明らかになった。

2025年1月31日(現地時間)、インスタグラムに赤ちゃんの写真を投稿したリリーとチャーリー。

ふたりは赤ちゃんの名前を「トーヴ・ジェーン・マクダウェル」と名付けたことを公表し、「私たちの世界の中心へようこそ。私たちの素晴らしい代理母と、その過程で私たちを助けてくれたすべての人への限りない感謝の気持ちは、言葉では言い表せません。ずっとずっと愛しています」と喜びの意を綴った。

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Photo:Getty Images

この報告に対し、リリーやチャーリーのアカウントにはファンからの祝福のコメントが殺到。多くの友人たちも喜びを分かち合った。

アマンダ・サイフリッド(39)は、「完璧ね! あなたたちに祝福を」とコメントし、ソフィア・リッチー(26)も「あなたたちのことが大好き。おめでとう!」とハートの絵文字つきで喜びを露わにした。

2019年に映画『Gilded Rage(原題)』の撮影現場で出会い、2020年に婚約したリリーとチャーリー。翌2021年には、コロラド州の高級リゾート地で結婚式を挙げ、ラルフ・ローレンの総レースのカスタムウェディングドレスを着用したリリーの美しいドレス姿が話題となった。

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Photo:Getty Images

ふたりが代理出産を選んだ理由は公表されていないが、過去にはリリーが自身の健康状態について明かしていたことも。

2017年に出版した回顧録『Unfiltered: No Shame, No Regrets, Just Me』の中で、リリーは過去に摂食障害を患っていたことを告白。「ありとあらゆるジャンクフードを食べては吐いていた」と語り、その結果、生理が止まってしまったことを綴っていた。さらに、「子どもを持つ機会を台無しにしてしまったことが本当に怖かった」と述べ、摂食障害が原因で生殖機能に影響が出たことを明かしている。