2019.04.06

「お直し」疑惑から仰天告白も! レネー・ゼルウィガー、ニコール・キッドマン、カーダシアン家。比較写真とともに振り返る、人気セレブ11人の美容整形エピソード

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スリムな体形で胸に自信がなかったというヴィクトリア・ベッカム(44)。1999年と2006年の2回にわたり豊胸手術を受けたことを告白。当時は露出の多いファッションで不自然な形をした胸を強調していたが……?
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過去のインタビューでは「自分の胸を台無しにしてしまって後悔したわ。不完全さも受け入れることが大切」と話したヴィクトリア。現在はファッションデザイナーとして活躍しているが、服のテイストはガラリと変わり、露出も控えめになった。
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カーダシアン家の次女、キム・カーダシアン(38)はこれまでに鼻の整形、豊胸、頬のフィラー注入、ウエスト周りの脂肪吸引など数多くの疑惑が浮上するも否定。しかし、ボリューミィなお尻については手術したことを認めている。
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とはいえ、美容目的ではなく、乾癬(かんせん)の治療のためにコルチゾンを注入したと話しているキム。さらに、長女を出産後は約23kgの減量に成功した彼女は、メリハリのある美しいボディラインを手に入れた。
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ストリッパー出身で現在はラッパーのカーディ・B(26)。今年のグラミー賞では最優秀ラップ・アルバム賞に輝き、いま旬なディーバのひとり。お尻をボリュームアップさせるために、違法の整形手術を受けたという驚きのエピソードを打ち明けている。
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その整形手術はニューヨークのクイーンズにある建物の地下室で受けたとか。「約800ドル(約9万円)で格安だったけど、気絶するような痛みだった。5日経っても施術したところから液が漏れてた」と恐ろしい体験を振り返った。
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別人のような変貌ぶりで世間を騒がせたのは『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズで一世を風靡したレネー・ゼルウィガー(49)。この写真が出回った当時「整形したのでは?」という声が殺到。
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その後は、ニュースサイトで疑惑を否定する声明を発表したレネー。2019年2月に撮影された写真がこちら。トレードマークの奥二重やふくらんだ頬などは以前のレネーそのもの。
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カーダシアン家の末っ子カイリー・ジェンナー(21)は、ティーンの頃は薄い唇がコンプレックスだったそう。唇にフィラーを注入したと告白して話題を集めたのは最近の話。
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周知のとおり、コスメティックブランドのカイリー コスメティクスが大成功を収め、現在は億万長者に。かつてコンプレックスだった薄い唇も今では彼女のトレードマークとなり、ティーン世代から憧れられる存在に。
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2007年から放映された米ドラマ『ゴシップガール』で主演を務め、絶大な人気を誇るブレイク・ライブリー(31)。10代後半に鼻筋と鼻の形を整形したという噂は、いまなお消えない。
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今では二児の母になり、ますます美しさに拍車をかけるブレイク。プレイベートも仕事も順風満帆の彼女だが、今後疑惑の真相を語ることはあるだろうか?
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ラッパーのニッキー・ミナージュ(36)は、美容整形したことを認めている数少ないセレブのひとり。あごのラインを削ったり、唇のフィラー注入をしたりとお直しに余念がない。お尻のボリュームアップには、なんと7回も施術を経験済み。
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ニッキーの自慢すべきお尻がこちら。さらに、お尻のボリュームが不自然にならないように豊胸したというのだから驚き! 絵に描いたような「ボン・キュ・ボン」を手に入れた。
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『トランスフォーマー』シリーズで一躍スターの仲間入りを果たしたミーガン・フォックス(32)。唇や頬のフィラー注入、数回にわたるボトックス注射、鼻の整形、顔のリフトアップなど、疑惑は後を絶たない。
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32歳、3児の母となった今も、目の周りや額のシワとは無縁のミーガン。無表情のミーガンを蝋人形のようと揶揄する声も上がっているが、本人はノーコメントを貫いている。
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カーダシアン家の顔といえばクリス・ジェンナー(63)。こちらは2010年6月に撮影された写真。『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』の2011年に放送された回では、ボトックス注射、頬のフィラー注入、豊胸などの施術を受けたと告白している。
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2019年1月に撮影されたクリスの写真がこちら。アイメイクなどに変化は見られないが、それ以上に肌ツヤや頬のふくらみが顔全体に若々しさを与えている。
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写真は22歳のときのニコール。透き通るような美しさで、ハリウッドの大スター、トム・クルーズをも虜に!
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ニコールの顔はシワ知らず。ボトックスの1回の効果は約4カ月~6カ月と言われているが、続けるには相当の経済力が必要となる。
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『めぐり逢えたら』や『ユー・ガット・メール』などのヒット作に恵まれ、人気ロマコメ女優の座を射止めたメグ・ライアン(49)。2000年初頭に、上唇のフィラー注入をしたという噂が流れた。
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メグは整形を否定するも、世間からは「整形に失敗した」だの「劣化した」だの言われ放題。ひっぱりだこだった90年代から一転、一時はハリウッドから遠のいてしまったが、昨今は徐々に表舞台に復帰している。
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