2020.06.14

【永久保存版】メンズをさらに輝かせる! 白シャツ×ハンサムの胸熱フォト30選

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2007年、カンヌ国際映画祭に出席したときのジョージ・クルーニー(59)。ちょうどこの頃、『オーシャンズ』シリーズのヒットにより、人気を不動のものに。ノータイでジャケットを羽織るだけで放ってのける大人の色気は、さすがハリウッドを代表するミスター・ジェントルマン!
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歴代ジェームズ・ボンドの中で、「最もスーツが似合う」と名高いダニエル・クレイグ(52)。『007 スペクター』(2015)では、トム・フォードの白シャツから、鍛え上げられた胸板がこんもり。敏腕スパイにふさわしいスタイリッシュな着こなしで、世界を虜にした。
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90年代半ば、俳優として知名度を上げつつあったレオナルド・ディカプリオ(45)。そんな中、『ロミオ+ジュリエット』(1996)で運命に翻弄される純粋な少年を熱演。この儚げな表情にマッチする白シャツ姿を見れば、のちの大ブレイクにも納得。
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自身のブランド「CR7」のビジュアルで、オールホワイトのコーディネートを見せたクリスティアーノ・ロナウド(35)。ヘルシーな褐色の肌とシャツが見事にマッチ。フィールドで見せるワイルドな表情とは異なる、洗練された色気でファンをノックアウト!
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私服がだらしないキアヌ・リーブス(55)が、白シャツをスマートに着こなして話題となった『コンスタンティン』。「孤独なヒーロー」という役柄もハマって、いまだにラブコールが絶えないとか。この姿で見つめられたら、ドキッとしてしまうこと間違いなし。
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NBAの試合会場でパパラッチされたトム・クルーズ(57)。白シャツ効果もあってか、ハンサム度はいつもの2倍増し⁉︎ シンプルなスタイリングながら、誰よりも目立ってしまうところは、さすが世紀のアクションスター。
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映画『リミットレス』(2011)で、セクシーなシャツ姿を披露したブラッドリー・クーパー(45)。ブルーの瞳とのコンビネーションに、ときめくファンが続出⁉︎ 第4ボタンまで外したり、腕まくりしたりと、着崩し方もパーフェクト。
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これまで多くの作品でエリートビジネスマンを演じてきたクリスチャン・ベール(46)。なかでもファン人気が高い『バッドマン ダークナイト』(2008)では、正統派なシャツルックを披露。こんな男性が同じ会社にいたら、思わず惚れてしまいそう。
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『恋人たちのパレード』(2011)の撮影中に休憩するロバート・パティンソン(34)をキャッチ! この日着ていたのは、白シャツを引き立てるフォーマルなタキシード。オフショットでもとびきり絵になるのは、イケメン俳優だからこそなせる技。
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肉体派俳優ジェイソン・ステイサム(52)がファッション誌で見せたのは、なんとシャツの着衣シーン。シリアスな表情でボタンをかける姿は、男らしさ満点。プライベートをのぞき見したかのようなショットで、妄想も膨らむばかり。
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『刑事ジョン・ルーサー』(2010〜2019)などで知られ、次期ジェームズ・ボンド役の最有力候補といわれるイドリス・エルバ(47)。優しげなたれ目が印象的はハンサムな顔立ちはもちろん、身長190センチとスタイルも抜群。このスーツ姿を見れば、さらに期待は高まるばかり!
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どんなファッションでも期待を裏切らないブラッド・ピット(56)。それでも最もイケメンぶりが発揮されるのは、やっぱり白シャツ。『バベル』(2006)のプレミアで見せたスーツ姿に、カメラのフラッシュも止まらない!
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トレーニングアプリをプロデュースするなど、体づくりに余念のないクリス・ヘムズワース(36)。シャツを着れば、たくましい大胸筋が見え隠れ。ロイヤルブルーのジャケットを選ぶところといい、『ピープル』誌の「最もセクシーな男性」に選ばれるのも納得!
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個性派ファッションを貫くハリウッドの異端児、ジョニー・デップ(57)。『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』(2006)のプレミアでは、難易度の高い五分袖シャツを見事に着こなし、主人公ジャック・スパロウをも上回るセンスを炸裂。このスタイリングは、誰にもマネできない!
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2014年、「ワン・ダイレクション」人気絶頂期のハリー・スタイルズ(26)。ざっくり開けた胸元には、サングラスを掛け、ネックレスも重ねづけ! ロン毛に合わせたロックテイストで、ファッションフリークらしいこだわりのスタイリングを見せた。
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ジャスティン・ティンバーレイク(39)が目撃されたのは、『ステイ・フレンズ』(2011)の撮影現場にて。スタンダードな白シャツも、色&柄使いでフレッシュにアレンジ。センスあふれるコーディネートで、カッコよさにも拍車がかかる!
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チャーミングな笑顔でファンを魅了してきたロマコメの帝王、ヒュー・グラント(59)。そんな彼がパパラッチされたのは、ブラウンのジャケットを肩がけしたシャツスタイル! エフォートレスにさらりと着こなすところがまた憎めない。
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離婚後も年下女優を次々と虜にしているベン・アフレック(47)。普段から愛用しているデニムに合わせたのは、ベーシックな白シャツ。下着をのぞがせたカジュアルルックでも、モテオーラは隠せない?
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インスタグラムに妻とのツーショットを公開した、『クレイジー・リッチ!』(2018)のヘンリー・ゴールディング(33)。写真は、イタリアの人気リゾート地、ポジターノを訪れたときのもの。真っ青な海をバックにした白シャツ姿がまぶしい!
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ハリウッドを代表する渋メン俳優、ジェラルド・バトラー(50)。カンヌ国際映画祭で撮影されたポートレートでは、胸元を開け、裾をパンツからアウトした、ワイルドなシャツスタイルを披露。自慢のマッチョボディは隠れても、色気と魅力は十分!
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『レ・ミゼラブル』(2012)『グレイテスト・ショーマン』(2017)をヒットに導いたヒュー・ジャックマン(51)。昨年は、自身初となるミュージカルツアーも開催。スラリとした長身でステージに映える白シャツをまとい、会場の視線をひとり占め!
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『マイアミ・バイス』で麻薬捜査官を演じたジェイミー・フォックス(52)。純白のシャツと、ちょい悪風なティアドロップ型サングラスの組み合わせがたまらない⁉︎ ファンのハートを鷲づかみにしたのは言うまでもなし。
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インド人女優プリヤンカー・チョープラー(37)との結婚で、人気も男度も格段にアゲたニック・ジョナス(27)。ブランドとコラボレーションした香水を手に、白シャツ姿でポーズ。セクシーな眼差しも相まって、売り上げも急上昇?
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妻ヴィクトリア(46)プロデュースのもと、イケイケファッション全盛期だった2003年のデヴィッド・ベッカム(45)。チーム移籍のために訪れたスペインでは、ホワイトジャケットを合わせた華麗なシャツスタイルで登場。ファンから悲鳴が聞こえてきそう!?
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プエルトリコ出身の歌手、リッキー・マーティン(48)。昨年のグラミー賞授賞式には、白シャツにペールブルーのパンツを合わせた爽やかルックで登場。インスタグラムで注目を集めるおしゃれな私生活同様、ファッションからも目が離せない。
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一人二役を演じて話題になった『レジェンド』(2015)のトム・ハーディ(42)。カメラの前では極悪ギャングになりきるも、休憩中は愛犬とじゃれ合い。肉厚ボディを包み込んだ勇ましいスーツ姿からは想像できない、ギャップにキュン。
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『君の名前で僕を呼んで』(2017)で一躍売れっ子俳優に。レッドカーペットでは自らこなすスタイリングが度々話題を呼ぶティモシー・シャラメ(24)。白シャツに合わせたのは、ピンクのパンツにボリューミーなスニーカー。ハイレベルなファッションセンスに、今や世界が注目。
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ペネロペ・クルス(47)の夫で、スペイン人俳優のハビエル・バルデム(51)。『食べて、祈って、恋をして』(2010)のフォトコールでは、グレーがかった髭にぴったりのコーディネートで登場。胸毛のチラリズムで、ダンディな魅力をアピール。ハリウッドを代表する美女・ペネロペが夢中になるのも頷ける⁉︎
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『ジミー・キンメル・ライブ!』の収録に向かうところをパパラッチされたマシュー・マコノヒー(50)。披露したのは、『マジック・マイク』(2012)で鍛えたボディにフィットしたチノパンコーデ。こなれた着こなしからは、スターの貫禄が!
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ディズニーチャンネルやNetflixのドラマシリーズ『13の理由』で知られるシンガポール出身の俳優、ロス・バトラー(30)。ファッション誌の撮影では、サン・ローランの白シャツを着用。普段見せない大人な表情で、ファンを大いに沸かせた。
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