お尻の次はウエスト! ボディ自慢なセレブたちの美くびれ20

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細身なうえに鍛えた腹筋と見事にくびれたウエストを持つベラ・ハディッド(24)は多くの女性の憧れ。この美ボディで、ハイブランドのファッションショーだけでなく、ヴィクトリアズ・シークレットやリアーナ(32)のSAVAGE X FENTYといったランジェリーブランドのショーでも活躍。インスタグラムでもくびれを堂々と披露しているベラのトレーニングメニューの中心はボクシングだそう。
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10代の頃から、豊満なバストと肉感的なボディで男女問わず多くのファンを魅了してきたが、年齢を重ねるにつれて、ウエストは引き締まり、美しい曲線美ボディへと進化しているスカーレット・ヨハンソン(35)。その理由は、映画『アベンジャーズ』シリーズでスーパーヒーローを演じるため、日頃から食事に気を配り、ハードな筋トレを実践していることが大きいそう。そんな努力のかいあって、今年10月に3度目の結婚をし、ますます人生も上り調子に!!
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昨年、50歳の誕生日をド派手に祝い、今年2月に行われたスーパーボウルのハーフタイムショーでは、激しいダンスと歌で会場を盛り上げ、最後はシャキーラ(43)と共に、お尻をフリフリしてパフォーマンスを締めくくったジェニファー・ロペス(51)。年齢を重ねても変わらないセクシーボディとスタミナはアスリート並のトレーニングの賜物で、元大リーガーの婚約者アレックス・ロドリゲス(45)も舌を巻くほど。
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キム・カーダシアンの異父妹カイリー・ジェンナー(23)も、豊かなバスト、キュッと引き締まったウエスト、そして丸いヒップのカーヴィボディで大人気。その美ボディをいかし、カイリーはインスタグラムにビキニ姿を頻繁に投稿しており、一瞬、裸かと見まごうヌーディカラーのビキニがお気に入り。ビキニ姿でない時も、ウエストのくびれを強調するポーズを日々研究しているよう。
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ブリトニー・スピアーズ(38)のアイドル時代からのトレードマークともいえるファッションが、ヒップギリギリのローライズパンツ。ブリトニーが世界的な人気アイドルになると同時にローライズパンツも大流行した。それから20年以上経ち、今のトレンドはハイライズへと移り変わっているが、ブリトニーは今もローライズパンツを愛用。美くびれのためにトレーナーでもある恋人とワークアウトに励む様子を公開している。
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2015年に第二子セイント(4)を出産後、ダイエットで約31kgを減量したキム・カーダシアン。その後、専属トレーナーの指導のもとで、週6日朝5時半起きで90分のワークアウトを実践することでボディのメイクオーバーに成功。特にお尻の筋肉を鍛えるのが好きだというキム。ウエストからお尻への流れるような曲線美にはうっとり。さらに美ボディをいかし、補正下着ビジネスに進出。美ボディをビジネスに活用中!
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異父姉キムや妹カイリーとは異なり、スラリとした体型のケンダル・ジェンナー(25)は、スリムなうえに美しくくびれたウエストが注目の的。ビキニだけでなく、大胆カラーのワントーンできめたファッションが決まるのも美しいくびれがあってこそ。スポブラ×レギンス姿で出歩く姿もよくパパラッチされるケンダル、定期的にワークアウトをしている様子がうかがえる。
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2019年にグラミー賞2冠に輝いた実力派シンガーであり、鍛えた腹筋でも注目を集めるデュア・リパ(25)。ステージでパワフルなパフォーマンスを披露するためにも、毎日15分間の高強度インターバルトレーニングに加えて、ボクシング、ヨガ、ピラティス、スピニングなどを行っているという。さらにツアー中でなければ、食事は自分で作るというデュア。健康的な食事と運動がくびれ美人になる決め手といえそう。
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自身の水着ブランドInamorataのセクシー水着を着用した姿をインスタグラムで披露しているエミリー・ラタコウスキー(29)も、多くの女性が憧れる美くびれの持ち主。プロの指導のもとで厳しいトレーニングを積んでいるかと思いきや「トレーナーはいない。フィットネス好きでもない」と驚きの発言。その代わり、ハイキングなど屋外でのアクティビティが大好きだとか。活動的なライフスタイルがくびれをキープする秘訣のよう。
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かつては長身でガッチリ体型だったクロエ・カーダシアン(36)は、小柄な姉たちと比較され、かつてはデブと言われることも多かったそう。しかし、離婚をきっかけにストレス解消のためジムに行き始めたところ、みるみる体型が引き締まり、『クロエ・カーダシアンのリベンジボディ』というリアリティ番組が作られるほどに。インスタグラムに美ボディショットを披露するたび絶賛コメントが殺到している。
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アイドル時代の方が今よりふっくらしていたマイリー・サイラス(27)は、2013年にピラティスを始めると、自宅にスタジオを作るほど大ハマリ。さら週6日、2時間のヨガで全体的に引き締まったボディを手に入れると同時に、過激露出時代に突入し、アイドルからアーティストへと華麗にキャラ変。それ以降、プライベートはあれこれお騒がせなマイリーだが、見事なくびれは変わらない!
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今年9月にジャスティン・ビーバー(26)との結婚2周年をピクニックでお祝いしたヘイリー・ビーバー(23)は、ウエストを露出するクロップドトップにハイウエストデニムが最近のお気に入りスタイル。冬でもこれにコートやジャケットを羽織るのがヘイリー流。引き締まったウエスト&すらりと長い美脚は、人気モデルのケンダル・ジェンナーと並んでも劣らぬインパクトが! そんな美ボディに、大スターのジャスティンもメロメロ!?
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ボールのようなバストとボリューミーなヒップ、細いウエストを披露しているカーディ・Bは、豊尻、豊胸、脂肪吸引手術を受けたことを公表している。ただし、豊尻は気絶するような痛みに加え、傷口から液体が漏れるという明らかな失敗だったとか。また、産後すぐに体型を戻すため脂肪吸引手術をした後は、脚が異常にむくみ、ライブはドクターストップがかかる事態に。これに懲りたカーディは整形手術からの卒業を宣言。
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2010年のFIFAワールドカップ・南アフリカ大会でのパフォーマンスでの腰フリダンスで世界を魅了したシャキーラは、2014年の『ヒップス・ドント・ライ』のMVでも終始腰を振り続けた、腰フリダンスの第一人者。今年2月のスーパーボウル・ハーフタイムショーでも披露した腰フリが、美くびれキープの秘訣なのは間違いなさそう。
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今、メキメキ頭角を現している美くびれセレブのひとりが、サッカー界のスーパースター、クリスティアーノ・ロナウド(35)のパートナーであるジョルジーナ・ロドリゲス(26)。ストイックなクリスティアーノの影響からか、お尻の筋肉を鍛えるトレーニングをせっせと実践中のジョルジーナ。その甲斐あって、今年のベネチア国際映画祭にも登場するなど、目下モデルとして売り出し中。
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『ハイスクール・ミュージカル』でブレイクした後もミュージカル作品を中心に活躍しているヴァネッサ・ハジェンズ(31)。モデル顔負けの美しいくびれと腹筋はピラティス、ヨガ、スピニングなどワークアウトに取り組んできた成果。ほかにもハイキングや犬の散歩をしているところがよくパパラッチされているヴァネッサ。アクティブなライフスタイルは美くびれに欠かせないよう。
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ライオネル・リッチー(71)を父に持つ二世セレブながら、以前はやや垢抜けない印象だったソフィア・リッチー(22)。しかしコートニー・カーダシアン(41)の元パートナー、スコット・ディシック(37)と付き合い始めた頃からボディが引き締まり、みるみると美しくなったのは、美を追求するカーダシアン家の人々の努力を間近で目にしたことの影響? 今年、スコットと破局したソフィア、新たな恋の行方とともにボディにも注目が集まる。
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2014年の楽曲『アナコンダ』のカバーアートやMVで、巨大なヒップがセクシーであることを世界に知らしめたニッキー・ミナージュ(37)。そんなニッキーの巨大ヒップが際立つのは細く締まったウエストあってこそ。今年、第一子を妊娠・出産したニッキー。よりパワーアップしたセクシーボディで復帰してくれることが期待されている。
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女性ラッパーのイギー・アゼリア(30)も、大きなお尻で知られるセレブのひとり。ウエストが極細なのに対し、お尻の大きさがあまりに不自然だとこれまでたびたび整形疑惑が浮上するも豊尻だけは認めていない。そんなイギーは今年6月、極秘で男の子を出産していたことを発表したが、7月に公開したビキニショットは「ベビー・ウェイトって何のこと?」と言わんばかり。産後にもかかわらず、このウエストの細さは驚異的!
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ミス・ユニバース世界大会の優勝者で現在は水着モデルとしても大人気のオリヴィア・カルポ(28)。そのぺたんこなお腹とくびれは「血と汗と涙の結晶」で、早朝のハードなワークアウトを続けるには気の合うトレーナーを見つけることがいちばん重要だと語っている。そんなトレーニングの重要性はクロップドトップからわずかにのぞくウエストにくっきり現れている見事な腹筋が証明。

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