②【ディズニー・チャンネル】
子どもの頃から歌、演技を学んでいたオリヴィアは、2015年にファミリー向けコメディ映画『An American Girl:Grace Stirs Up Success(原題)』で主役を演じ映画デビュー。しかし、広く知られるようになったのは2016年から3シーズンにわたって出演したディズニー・チャンネルのコメディドラマ『やりすぎ配信! ビザードバーク』。
主人公のひとり、ペイジを演じたオリヴィアは、ブリトニー・スピアーズ(39)やセレーナ・ゴメス(28)に続く、ディズニー・チャンネル出身のスターという位置づけに。
3/10
③【ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル】
『やりすぎ配信! ビザードバーク』に続き、2019年からディズニープラスで配信されたドラマ『ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル』に出演。主役のニニ役を見事に演じた演技力に加えて、歌唱力が番組のプロデューサー陣から注目され、曲作りを勧められたそう。
ちなみにドラマのサウンドトラックに収録された『All I Want』を手がけたのはオリヴィア。サウンドトラックのなかでも人気が高く、ビルボードの「Hot 100」90位にランクイン!
⑧【Swifties(スウィフティーズ)】
子どもの頃からテイラー・スウィフトの大ファンだと公言しているオリヴィア。『ドライバーズ・ライセンス』がiTunesチャートでテイラーの『It’s time to go』『right where you left me』に次ぐ3位となったとき、「iTunesのUSチャートでテイラーの次になって号泣してる」とインスタグラムに喜びの投稿をアップ!
するとテイラーから「さすが私のベイビー。とても誇りに思うわ」とのコメントが! これには「喜びのあまり死にそうになった」というオリヴィア、今年5月のブリット・アワードでついにテイラーと念願の初対面を果たした。