IMAGE GALLERY 1/9 ドリス・ヴァン・ノッテンのショーは3部構成。黒のシリーズからスタートし、パステルカラー、ブランドの得意とする花のデザインをアップデートしたフラワープリントへと展開した 2/9 モヒカンの男性モデルが、パールのネックレスや透ける素材のトップスを自然体で着こなす。肌の色と調和する多様なヌードカラーが目立った 3/9 ブランドらしいものづくりにニューロマンティックのイメージを融合。男性モデルも登場した。「デュラン・デュランをはじめとする"軟派な"音楽もツボで、『来た!』と覚醒しました」(浜田) 4/9 パリでのコレクション発表10周年を記念して、「ひねりのきいたウェディングパーティ」をテーマに。「花つきの細いベルトの使い方など、スタイリングも気がきいていました」(浜田) 5/9 メディチ家出身でフランス王家に嫁いだカトリーヌ・ド・メディシスが持ち込んだといわれるコルセットやブラーノレースなどを再解釈 6/9 コンピューター画像のピクセルを拡大したようなグラフィックを用いたり、変形させたルックを展開。「インパクトはありつつもベースはフーディなので着やすそう。ほかにもカンバセーションピースがたくさんありました!」(栗山) 7/9 砂漠でのレイブパーティがテーマの今季、テントが持つ機能性に着目し、ロープや釘を想起させる留め具がデザインのアクセントとなっていた 8/9 真っ白な空間に砂時計のように天井から砂を降らせ、フレンチシックなビーチスタイルを発表した 9/9 超ミニ丈のレイヤードスタイルを打ち出した。ロゴ入りのアンダーウェアのチラ見せは今季も登場 元の記事に戻る元の記事に戻る