つわもの揃いだった2022年下半期のスペシャルBEST10の発表から、またしても半年の月日が経過……!! 2023年下半期にビッグネームの共演作や、人気作のシーズン2が控えているために、2023年上半期は少し低調な動き? いえいえ、そんなことはありません。上半期も見逃し厳禁な良作が続々と誕生! SPUR.JP韓ドラ班が泣く泣く(勝手に)選んだラインナップと順位を参考に、マイ・ベスト・韓ドラを見つけてみて。(※本記事では、上半期に最終話の放送・日本での配信を迎えたドラマとして定義しています)
写真左上から時計回りに 『愛だと言って』ディズニープラス スターで独占配信中! © 2023 Disney and its related entities・『財閥家の末息子~Reborn Rich~』© Chaebol Corp. all rights reserved・Netflixシリーズ『ザ・グローリー〜耀かしき復讐〜』独占配信中・Netflixシリーズ『医師チャ・ジョンスク』独占配信中
2022年下半期のスペシャルBEST10はこちらをチェック!⇩
1位/財閥家の末息子~Reborn Rich~【財閥サスペンス】
2位/愛だと言って【ロマンス×ヒューマン】
3位/ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜【復讐劇】
4位/カジノ シーズン2【裏社会×クライムストーリー】
5位/模範タクシー2【社会派】
6位/医師チャ・ジョンスク【医師×セカンドキャリア】
7位/良くも、悪くも、だって母親【母子の絆×ヒューマン】
8位/離婚弁護士シン・ソンハン【法廷ヒューマン×アジョシの友情】
9位/クイーンメーカー【財閥×政治バトル】
10位/その恋、断固お断りします【弁護士×ロマンス】
【韓国ドラマ ナビゲーター】
さすらいのライター 山崎敦子
『最高の愛 〜恋はドゥグンドゥグン〜』より韓国ドラマに魅せられ、日々最新ドラマをリサーチするさすらいのライター。さまざまなジャンルを渡り歩き、今では美容記事に携わること多し。サバイバルオーディションも大好物で、今の推しはENHYPEN。推しの俳優は絞りきれないほど多数。エクラwebでも韓流連載執筆中。
韓ドラ追っかけ班/エディターK
母の影響により、第1次韓流ブームの火付け役となった『冬のソナタ』から韓国ドラマの世界へ足を踏み入れる。「寝不足だけど幸せ」を合言葉に、約20年間あらゆるジャンルの韓流ドラマを観続けている。ドラマに加え、アイドル、コスメ、ファッションなど、日々韓国まわりの情報をキャッチアップ。永遠の推しは俳優ソン・ジュンギ。若手俳優の発掘が趣味の領域に。









