美しい日本の古家具を、生活に取り入れてみる
60年前に建てられた益子の米蔵に手を加え、2014年にオープン。広々とした店内には明治~昭和初期の家具や、益子を中心とした若手作家の器が並び、そのどれもが日本の丁寧なものづくりの跡を残している。椅子はどれも趣が異なり、タイミング次第で運命の一脚に出会えるかも。
(左)座面を回すと高さが調整できるスツール。¥18,000 (右)風情ある表情の椅子は、郵政局で実際に使われていたもの。¥35,000
60年前に建てられた益子の米蔵に手を加え、2014年にオープン。広々とした店内には明治~昭和初期の家具や、益子を中心とした若手作家の器が並び、そのどれもが日本の丁寧なものづくりの跡を残している。椅子はどれも趣が異なり、タイミング次第で運命の一脚に出会えるかも。
(左)座面を回すと高さが調整できるスツール。¥18,000 (右)風情ある表情の椅子は、郵政局で実際に使われていたもの。¥35,000