街で給水できる! 無印良品の取り組み

1日分の飲料水を持ち歩くのは意外と大変だ。外出先でも安心して給水できる場所を増やすための、無印良品の新たな試みを紹介しよう。

誰でも利用できる給水機で、まずは習慣づくりから

今年の7月から、無印良品の一部店舗に給水コーナーが設置されているのをご存じだろうか。店舗で商品を購入していない人でも利用でき、マイボトルなど持参の容器に、何度でも水を入れることができる。誰でも無料で利用できるサービスを始めたのには、ペットボトル削減に関して「できるところから、少しずつ」進めていかねばならないという、無印良品の決意があった。

「日本では安全でおいしい水が水道から飲めます。ペットボトル入りの水を買うのではなく繰り返し詰め替えることで、少しでもごみ削減につながれば」

そう話すのは、良品計画 食品部の担当者。サービス開始からまだ数カ月だが予想を超える反響があり、「自分で詰める水のボトル」は発売から2カ月で想定の3倍を超える売り上げがあったそうだ。まずは給水する習慣をつけるところから。小さな一歩に寄り添うサービスがうれしい。

あわせて使いたいボトル&アプリも登場!

(左)自分で詰める水のボトル(330㎖)¥190、(中・左から)ステンレス保温保冷マグ(200㎖・350㎖・500㎖)¥990、¥1,290、¥1,490(すべて税込み価格)/無印良品 銀座 03-3538-1311

給水サービスはどんな容器でも利用可能だが、これを機にマイボトルを手に入れたい人のために、幅広いニーズにこたえる商品がそろう。また、給水した量や近くにある給水スポットがわかるアプリも開始。地図には、無印良品の店舗だけでなく、公的機関などの給水スポットも表示される仕組みだ。

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