9人の選者が推薦する良作。沖縄を知るための作品案内

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『NOSÉ KOJIRO BLOCKHEAD』能勢孝二郎著(東洋企画印刷/5,500円)
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『TOM MAX 1941-2015』真喜志奈美著(Luft shop/3,300円)
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『はじめての沖縄』岸 政彦著(新曜社/1,430円)
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『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』上間陽子著(太田出版/1,870円)
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『「米留組」と沖縄 米軍統治下のアメリカ留学』山里絹子著(集英社/946円)
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『The Teahouse of the August Moon』監督:ダニエル・マン(Warner Archives/2,153円)
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『太陽の棘』原田マハ著(文春文庫/704円)
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『琉球人の肖像』垂見健吾著(スイッチ・パブリッシング/9,800円)
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『琉球舞踊「諸屯」(しゅどぅん)syudon なら国際映画祭 for Youth 2021』YouTube配信:なら国際映画祭
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『アメリカンビレッジの夜 ―基地の町・沖縄に生きる女たち』アケミ・ジョンソン著(紀伊國屋書店/2,530円)
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『夜を彷徨う 貧困と暴力 沖縄の少年・少女たちのいま』琉球新報取材班著(朝日新聞出版/1,540円)
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『水納島再訪』橋本倫史著(講談社/1,760円)
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『沖縄01外人住宅 OFF BASE U.S. FAMILY HOUSING』撮影:岡本尚文(ライフ・ゴーズ・オン/5,250円)
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