「京都・醍醐寺 真言密教の宇宙」展で邪気を浄化 #35 #醍醐寺

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優雅な「如意輪観音坐像」(平安時代)。昭和の山火事から助け出されたそうです。
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こちらが記憶力が良くなる「求聞持法根本尊図像」(ぐもんじほうこんぽんそんずぞう)、虚空蔵菩薩の絵です。放射状の光が神がかっています。(鎌倉時代)
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ポースが素敵な金剛夜叉明王(平安時代)と、水牛がかわいい大威徳明王。ここで展示されている仏像はほんの一部だそうです。
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快慶作の不動明王坐像(鎌倉時代)。下唇を噛んでいる表情が特徴的。ジェンカみたいな台もかっこいいです。
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五大明王像の前で、不動明王ライト「光仏」を試される仏像大使のいとうさんとみうらさん。
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魔を祓うアイテムとしてマストな不動明王の「光仏」(756円)。壁や天井に投影すると、怖い場所でも大丈夫だそうです。
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法要をされる醍醐寺の僧侶たち。力強い真言にクラクラします。法衣もおしゃれです。
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法要後の薬師如来像と両侍像。見事な供物の果物を前にお喜びになっているような気が…、。
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