ポップアートが生まれるウォーホルの聖域 #80

1/12
キュレーターのホセ・カルロス・ディアズ氏。有名な作品から、知られざる側面までバランスが良い展示です。  
2/12
金色で多幸感漂う「馬に乗るキューピッド」「孔雀」。「孔雀」はウォーホルの恋人への思いが込められているとか……。
3/12
ウォーホルが京都を訪れた時の写真とスケッチ。ちょっとした線にもセンスを感じます。
4/12
舞妓さんのスケッチは着物が適当ですが、舞妓さんの華やかな印象は伝わります。
5/12
「牛の壁紙{黄色にピンク}」の複製に「花」。ポップアートの絶妙な色彩がさすがです。
6/12
ふわふわ浮かんでいる「銀の雲」は触ってもOK。触れることで作品参加できます。
7/12
世界的スターをモチーフにした肖像画の中に、世界の坂本龍一を発見。漂うフェロモンが捉えられています
8/12
9/12
「病院」「ギャングの葬式」など、不穏さが漂うテーマの作品も。ウォーホルの手法でイメージ操作を試みています。
10/12
影の中によく見たらキラキラしたものが見える「影1」は希望が持てる作品。東洋の陰陽図にも通じます。
11/12
グッズショップのラインナップもセンスが良かったです。プレミアがつきそうなベアブリックも。(小さいもので17600円)
12/12
京都の老舗のお菓子店ともコラボ。干菓子でウォーホルの花を再現している鍵善良房の品など素敵すぎます。  
FEATURE
HELLO...!