IMAGE GALLERY 1/12 キュレーターのホセ・カルロス・ディアズ氏。有名な作品から、知られざる側面までバランスが良い展示です。 2/12 金色で多幸感漂う「馬に乗るキューピッド」「孔雀」。「孔雀」はウォーホルの恋人への思いが込められているとか……。 3/12 ウォーホルが京都を訪れた時の写真とスケッチ。ちょっとした線にもセンスを感じます。 4/12 舞妓さんのスケッチは着物が適当ですが、舞妓さんの華やかな印象は伝わります。 5/12 「牛の壁紙{黄色にピンク}」の複製に「花」。ポップアートの絶妙な色彩がさすがです。 6/12 ふわふわ浮かんでいる「銀の雲」は触ってもOK。触れることで作品参加できます。 7/12 世界的スターをモチーフにした肖像画の中に、世界の坂本龍一を発見。漂うフェロモンが捉えられています 8/12 9/12 「病院」「ギャングの葬式」など、不穏さが漂うテーマの作品も。ウォーホルの手法でイメージ操作を試みています。 10/12 影の中によく見たらキラキラしたものが見える「影1」は希望が持てる作品。東洋の陰陽図にも通じます。 11/12 グッズショップのラインナップもセンスが良かったです。プレミアがつきそうなベアブリックも。(小さいもので17600円) 12/12 京都の老舗のお菓子店ともコラボ。干菓子でウォーホルの花を再現している鍵善良房の品など素敵すぎます。 元の記事に戻る元の記事に戻る