モデルのTAO、2作目となるハリウッド映画に出演

世界で活躍するジャパニーズモデルのTAOが、自身ハリウッド2作目となる『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』に出演する。

TAOといえば日本を舞台にしたハリウッド映画『ウルヴァリン -SAMURAI-』(2013)で鮮烈に映画デビュー。2作目の出演作品は、スーパーマンをモデルにした作品『マン・オブ・スティール』の続編にあたる。スーパーマン役にはヘンリー・カヴィル、バッドマン役はベン・アフレックが演じる。監督は前作に引き続きザック・スナイダー。TAOはスーパーマンの天敵である若く優秀なビジネスマン、ジェシー・アイゼンバーグ演じるレックス・ルーサーの秘書、マーシー・フレイブスとして登場する。3月20日にはニューヨークでプレミアが決定。日本公開は3月25日予定だ。

『バッドマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/batmanvssuperman/

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