東京ステーションホテル「ブラン ルージュ」から、プレミアムなクラシックフレンチコースが登場!

東京駅丸の内駅舎の中に位置する東京ステーションホテルのメインダイニングのレストラン「ブラン ルージュ」が、12月中旬発売のフランスの格付けレストランガイドの日本語版『ゴ・エ・ミヨ 東京・北陸 2017』に紹介される。これを記念して同店では、2017年1月5日から2月28日までクラシックフレンチコース「Menu Classique(ムニュ クラシック)」が登場する。


「ブラン ルージュ」のメニューイメージ

同メニューは、「ブラン ルージュ」の総料理長・石原雅弘氏によるフランス料理のクラシカルな技法を駆使して創り上げるプレミアムなコース。5日間かけて仕上げる濃厚で香り豊かな“ホテル伝統のダブルコンソメスープ”や、フランスブレス産の若鳩にトリュフを詰めて焼きあげたパイ包みなど、フランス料理の真髄を味わえる料理の数々を提供する。


レストラン「ブラン ルージュ」の店内

東京の玄関口でもある国指定重要文化財の東京駅丸の内駅舎のなかで、美食のひとときを堪能して!

INFORMATION

Menu Classique(ムニュ クラシック)
期間:2017年1月5日(木)〜2月28日(火)
時間:ランチ 11:30〜14:00 L.O. 、ディナー 17:30〜21:00 L.O.
価格:15800円(税込サ別)
場所:ブラン ルージュ(東京都千代田区丸の内1-9-1  東京ステーションホテル 2F)
問い合わせ・予約電話番号:03-5220-0014(直通) http://www.tokyostationhotel.jp/restaurants/blancrouge/
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