リアルな台湾カルチャーが体感できるフェスティバル「TAIWAN PLUS 2018 文化台湾」開催!

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古い文化を大切にしつつ、フレッシュな新世代のパワーも台頭する台湾の混沌としたイメージを彷彿とさせるグラフィックは、台湾で活躍するアートディレクター、方序中の手によるもの。
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台北松山空港から徒歩約10分の富錦街エリアで人気を誇る「富錦樹(フージンツリー)」もマーケットに。
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本場の味が楽しめる「台灣魯肉飯」のキッチンカーも登場。
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「台湾現地の雰囲気と味を再現する」というコンセプトのもと年に5日間だけオープンする台湾屋台料理専門店「台湾小吃家好吃好吃好吃 (タイワンシャオツーハウスハオツーハオツーハオツー)」は東京初上陸。
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エレクトロ系人気ユニット、女孩與機器人(ザ ガール アンド ザ ロボッツ)。
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プユマ族部落出身の桑布伊(サンブーイー)の独特の歌声は聴き逃せない。
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台湾の原住民族のひとつパイワン族出身の阿爆(アバオ)は様々な要素をミックスした独自のサウンドで人気。
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