IMAGE GALLERY 1/19 本館に隣接する場所にオープンした新館。杉目を活かした外観がシックで、古い建物とも違和感なく共存している。 2/19 ライトアップされた新館の外観。低層ホテルなので歴史ある街に自然と溶け込む。 3/19 畳敷きのベッドスペース横に障子で仕切られた和室の小部屋を設えた、ガーデンビューのジュニアスイート。 4/19 ガーデンビューのジュニアスイートでは檜風呂でのバスタイムをゆったり楽しめる。 5/19 北側の窓からは風情のある瓦屋根、南側の窓からはルーバー越しに京都の街並みが眺められる、新館にあるシティビューの部屋。ベッドはキングサイズ。 6/19 かつて「ほら貝の間」と呼ばれたガーデンビュー スイートは、主庭を上から見渡すことができる特別な部屋。 7/19 部屋の名前の由来となった、ほら貝の引き手。ふすま紙のトーン記号からほら貝の音色が聞こえてくるような、粋な遊び心が。 8/19 壁からベッドヘッド、そしてベッド床まで、アールをつけた名栗壁で、見事な数奇屋大工仕事となっている。船底天井も見所。 9/19 ガーデンビュー スイートのバスルーム。障子越しの光と檜風呂の香りが心地いい、広々とした空間になっている。 10/19 デラックスタイプメゾネット茶室付の部屋。自然の音を楽しめるよう、窓にガラスは入っておらず、障子のみ。 11/19 障子を開ければ、庭の緑をゆっくりと眺めながらくつろいだひとときを楽しむことができる。 12/19 バスアメニティは京都の老舗「かづら清老舗」のもの。100%オーガニックの椿油を配合。 13/19 備品やアメニティは京都にゆかりのある物を厳選。宿泊することで京都の職人の技に触れられ、職人との距離が近く感じられるようになるのも嬉しい。 14/19 ガラス窓の外に広がる緑を眺めながら、旬の素材を活かした創造性溢れる日本料理が楽しめる「ラ・ボンバンス 祇園」。 15/19 手作りの出来立て豆腐や温かいだし巻き卵、旬の魚の西京焼きなどが食べられる、宿泊者だけのための和朝食。削りたてのかつお節で出汁をとった野菜たっぷりのスープなどが楽しめる洋定食も。 16/19 本館の外観。大正後期から昭和初期にかけて建築された数寄屋造りの元料亭を見事にリノベーション。 17/19 本館は11室、新館は12室と小さくこじんまりとしたラグジュアリーホテル。ゆったりと落ち着いたステイを楽しめる。 18/19 高台寺は5月6日(月・振替休日)まで夜間特別拝観を実施。ライトアップされた方丈前庭の枝垂れ桜は必見。 19/19 本来非公開の『對龍山荘』を加藤友規氏(京都造形大学教授)よりお庭を、對龍山荘小川史朗館長が概要、建物、美術品をご案内する特別なプランも用意されている。 元の記事に戻る元の記事に戻る