世界遺産・熊野古道を高校生たちが撮影。写真展「KODO –Heartbeat of Kumano–」、KYOTOGRAPHIEのサテライトイベントで開催

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熊野三山への主要な参詣道である中辺路と大辺路の分岐点に位置する和歌山県田辺市。高校生たちの暮らす環境の中に世界遺産がある。
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全国写真甲子園で3連覇を果たした神島高校写真部。コロナ禍の中で身近なものにレンズを向けた彼らの瑞々しい視点に注目したい。
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観光写真とは全く異なる、地元に暮らす若者ならではの写真の数々。ウェブサイトでの発表も楽しみ。
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大きな鳥居と田んぼのある風景。
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深い緑と美しい水に恵まれた場所、田辺市。撮影場所は無限大。
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身近な存在を被写体にしたことで新たな視点が加わり、春に予定していた展示よりも奥行きが出たという。
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外で撮影活動ができない分、家族にも目を向ける機会が増えた。
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“鼓動”をテーマにした作品の被写体はさまざま。
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