ガラス作家、山野アンダーソン陽子と日本・スウェーデン・ドイツの画家たち、そして写真家の三部正博の作品で構成される展覧会「ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家」が、2024年1月8日(月・祝)まで広島市現代美術館で開催中。1月17日(水)からは東京・初台の東京オペラシティ アートギャラリーに巡回する。
スウェーデンを拠点に活動するガラス作家、山野アンダーソン陽子のガラスの食器と、日本・スウェーデン・ドイツの画家によるペインティング、そして写真家の三部正博による写真で構成されるユニークな展覧会「ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家」が2024年1月17日(水)より東京・初台の東京オペラシティ アートギャラリーで開催される。本展は1月8日(月・祝)まで広島市現代美術館にて開催中の展覧会の巡回展となる。





