エスパス・ルイ・ヴィトン東京に巨大なフィリックス・ザ・キャットが登場。マーク・レッキーが日本初個展を開催中

東京・表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京では現在、イギリス出身のアーティスト、マーク・レッキーによる個展を開催中。エスパス ルイ・ヴィトン所蔵作品の《Fiorucci Made Me Hardcore(10周年リマスター版)》(1999-2003-2010)と《Felix the Cat》(2013)の代表作2点を見ることができる。

東京・表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京では現在、2024年8月18日(日)までの会期で、マーク・レッキーの個展「Fiorucci Made Me Hardcore feat. Big Red SoundSystem」を開催中。本展は東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京、ソウル、大阪のエスパス ルイ・ヴィトンにて開催する「Hors-les-mur(壁を越えて)」プログラムの一環として行われているものとなる。

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