可愛い犬と猫の名作が勢揃い! 「【特別展】犬派?猫派? ―俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで―」、山種美術館で開催中

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長沢芦雪《菊花子犬図》18世紀(江戸時代) 絹本・彩色 個人蔵
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《洋犬・遊女図屛風》17世紀(江戸時代) 紙本・彩色 個人蔵
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川端龍子《立秋》1932(昭和7)年 絹本・彩色 大田区立龍子記念館
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歌川国芳《山海愛度図会 七 ヲゝいたい 越中滑川大蛸》1852(嘉永5)年 大判錦絵  個人蔵 ※前期展示(〜6月9日)
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竹内栖鳳《班猫》【重要文化財】1924(大正13)年 絹本・彩色 山種美術館
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山口晃《捕鶴圖》 2014(平成26)年 紙本・墨画 山種美術館
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歌川国芳《猫の当字 たこ》1842(天保13)年頃 大判錦絵 個人蔵 ※後期展示(6月11日〜7月7日)
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俵屋宗達《犬図》17世紀(江戸時代) 紙本・墨画 個人蔵
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伊藤若冲《狗子図》18世紀(江戸時代) 紙本・墨画 個人蔵
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速水御舟《翠苔緑芝》1928(昭和3)年 紙本金地・彩色 山種美術館
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國司華子《シリトリと三角とぐるぐる。》2016(平成28)年 紙本・彩色 作家蔵
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