IMAGE GALLERY 1/16 ケアホルムが「ハンモックチェア」と呼んでいた《PK 24》(1965年)。 2/16 《PK 22》のフレームを検証するポール・ケアホルム 1957年頃 Photo courtesy of FRITZ HANSEN 3/16 ポール・ケアホルム《PK 22》1956年 スチール、革 織田コレクション/北海道東川町蔵 撮影:大塚友記憲 4/16 ずらりと並ぶ椅子の間を蛇行しながら進む展示。左2脚は《PK 12》(1962年)、中央は《PK 20》(1967-68年)。 5/16 左は1952年にデザインされたが当時は製品化されなかった《PK 60》、右は《PK 60》とともにデザインされた《PK 0》。会場には当時の写真や図面なども展示。 6/16 会期中、ルオー・ギャラリーにはケアホルムの名作椅子が置かれており、実際に座って作品を鑑賞できる。現在展示されているのは左から《クマエの巫女》(1947年)、《キリストとの親しき集い》(1952年)、《飾りの花》(1947年)。 7/16 会場内には実際にケアホルムの家具をスタイリングしたコーナーも。 8/16 ポール・ケアホルム《エレメントチェア(PK 25)》1961年 スチール、フラッグハリアード 織田コレクション/北海道東川町蔵 撮影:大塚友記憲 9/16 ポール・ケアホルム《PK 0》1961年 成型合板(塗装) 織田コレクション/北海道東川町蔵 撮影:大塚友記憲 10/16 ポール・ケアホルム《PK 26》1961年 スチール、羽毛、麻、革 織田コレクション/北海道東川町蔵 撮影:大塚友記憲 11/16 ポール・ケアホルム《PK 24》1960年 ステンレス、籐、革 織田コレクション/北海道東川町蔵 撮影:大塚友記憲 12/16 ポール・ケアホルム《PK 91》1961年 スチール、革 織田コレクション/北海道東川町蔵 撮影:大塚友記憲 13/16 ポール・ケアホルム《PK 9》1960年 スチール、革 織田コレクション/北海道東川町蔵 撮影:大塚友記憲 14/16 ポール・ケアホルム 自邸にて 1961年頃 Photo courtesy of FRITZ HANSEN 15/16 ポール・ケアホルム 1953年 Photo courtesy of FRITZ HANSEN 16/16 左からパナソニック汐留美術館館長の伊藤政博、東海大学名誉教授の織田憲嗣、会場構成を担当した田根剛(ATTA)、本展担当学芸員の川北裕子。 元の記事に戻る元の記事に戻る